2006年7月11日 (火)

WCを総括!

総括する前に、ちょっとお礼。やっぱすごいね、ワールドカップって。
Blog初めて1ヶ月半程度だけど、こんなにTBが付くなんて想像もしてなかった。もちろん、こちらがTBしたからとか、そういうこともあるけど、お互いの意見を交わす(聞いてほしい?)、ということを望んでいるんだな、と思った次第。期間中、TBくれた皆様、どうもありがとうございました。引き続きご縁があれば、よろしくお願いいたします。

さて、昨日のイタリア優勝という事実をもって、WC2006が終了した。準優勝チームからMVPが選出されてしまうという、ちょっとした「ズレ」も3大会連続。どうやら、大会前夜までに投票が終わってしまうことがこの「ズレ」を生み出しているようだ。
(ちなみに、投票2位はカンナバーロ、3位はピルロ。)

決勝を終えた段階で投票が終わっていたのであれば、ダントツでカンナバーロがMVPだったことは間違いない。
ゲームの流れでの失点は「0」チームの2失点は、自殺点×1、PK×1である。普通に見ていて、流れから得点を想像できないチームだった。
そんなチームの守備をリードしていたのは、カンナバーロであり、キャプテンとして最大の能力を発揮したのではないかと思う。

さて、今回の大会は、90年イタリア大会に次ぐ最小平均得点(1試合あたり2.30点)であり、かつ、ハットトリック「0」というのも史上初の珍事(?)。

それだけ「守備」への意識が各国とも高まっていたということが導き出されるわけで。(決勝進出2チームは、イタリア:2失点、フランス:3失点)
もっとも気の毒なのは、4試合を通じて失点0だったのに決勝トーナメント1回戦で敗退したスイス。ご愁傷様。

こういう守備への意識の高さからなのか、突破する側、あるいは意地でも守ろうとする側でそれぞれプレーが熱くなるわけで、そういうことから、ラフプレーに通じてしまい、「警告数=307」「退場数=28」と史上最大のカード数が出されてしまった。こっちの側面は残念。

また、浦和レッズ監督のブッフバルトが語っているように、今大会は、ミドルシュートが非常に印象に残る大会だったように思う。

個人的に印象に残るのは
・ドイツvsコスタリカのフリングス
・オーストラリアvs日本のケイヒル
・ブラジルvs日本のジュニーニョ
・アルゼンチンvsメキシコのマキシ・ロドリゲス
・ドイツvsポルトガルのシュバインシュタイガー  など

やはり、新ボールの特徴(揺れて落ちる)を生かした結果なのかもしれない。(日本戦が2試合、かつ相手の得点が印象の残るっていうのも悲しいけど。)

おしまいに、プラティニの言葉で締めておく。

「監督のWCだった。戦術のWCだったとも言える。20年前は選手のWCでもっと自由だったが、今はすべてが戦術に支配されている。」

「サッカーの質が低いとは言わない。ただ監督の采配が今まで以上に影響を及ぼすようになっている。」

「今大会守備的なシステムも目立った。プレー内容だけに関していえば、歴史に残る大会とは思わない。」

やはり、これがすべてをあらわしているのかも・・・

今後の日本としては、得点力を期待するのはやはり難しいと思うので、しっかりとした高い位置でのゾーンプレス、そこからのカウンター一閃!という形を実現できるだけのスキル・フィジカルを身に着けることが大切なのではないか?と思う。多分、見ていてつまんないだろうけど、ファンタジスタを日本で期待しても無理があると思うし。次のアジア枠にしっかりと入るためにはこういう現実的なチョイスも必要なんだと思う。これからの2~3年でどれくらいのタレントが出てくるか分からないけど、日本版「メッシ」とか出てきたらうれしいんだけど・・・(ま、無理か・・・)

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2006年7月10日 (月)

WC2006 Final

つい今しがた、イタリアvsフランス決勝が終わった。
120分フルに闘い、結局PKでの勝敗となった。

前半7分、フランスPKのチャンスに、ジダンが
落ち着いて決めた。(結構きわどかったけど。)

同じく前半の19分、ピルロのCKからマテラッツィが
ヘディングで同点弾。やはり高さがモノを言った。

その後、それぞれにチャンスがめぐってくるものの
決定的なチャンスとはならず。

延長後半で、ジダンが危険な行為として、一発レッド
退場させられる。
(なんでムダな行為!これで代表引退?)

延長PKの結果は、フランス2人目のトレゼゲが失敗。
先行するイタリアは、全員が決め、5-3で勝ち。

イタリアは、90年代のWCでは、すべてPK戦で
敗退しており、ずっとトラウマになっていたような
面もあったが、今回のゲームでふっきれたはず。

82年の優勝以来24年ぶり、ブラジルに次ぐ
4度目の優勝を飾った。

・・・と、ここまで淡々と書いたが、セリエAの賭博騒動で
優勝したら「恩赦」がある、ってのはホントなのかね?
それとこれとは別モンでしょ?

さぁ、今日もこのまま出勤だぁ!

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2006年7月 9日 (日)

忘れてた予想掲載

昨日、3位決定戦が行われたWC。
そういえば、3決、決勝の予想をするのを忘れてた。
(予想、というよりも好みの問題で、「こうなってほしい」、
ってことなので、純然たる予想とは異なるんだけど・・・)

3決は、完全な好みの問題でポルトガルだったんだけど、
普通に考えてみれば、地元ドイツが勝たなくては、
ある種意味がないわけで・・・

それにしても、昨日のドイツ3得点は、
シュバインシュタイガーが全部決めたようなもんでしょ。
オウンゴールだって、彼のFKから導き出されたような
もんだし。

また、英雄カーンの登用。これまでの活躍への敬意も
あるんだろうけど、危険なシーンにもそれなりに対応していて
やはり良い腕してんなぁ、と。

それと見逃せないのは、クリンスマンの監督としての手腕。
EURO2004での1次リーグ敗退から、良くぞここまで
持ち直したものだと感心してしまう。監督としての実績
というよりも、現役時代に感じたいろんなことが、
今の現役選手と近かったから、両者のシンパシーが
うまくあったからなのかもしれないなぁ、と思う次第。

さぁ、今晩で大フィナーレ。イタリアvsフランス。

予想は、イタリア。もちろん。
(フランスは、2大会前に優勝したばかりだから。)

あのカテナチオは破れないでしょ、なんぼなんでも。

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2006年7月 5日 (水)

開催国がァ・・・(独自予想結果4)

今朝のドイツvsイタリア戦。

途中で寝ちゃったり、変な特番が入ったり、
昨日の酒が抜けきらなくて意識なくしてたりして
まったく記憶にないゲームとなってしまった。
(3時まで飲むなんて、正しい姿勢ぢゃなかったな・・・)

さて、結果的には、0vs2でイタリアが決勝進出を
決めたわけだが、やはり最後の最後まで集中力、
ゴールをとるという意識が高かったほうが勝った、
ってところですな。

前回、決勝まで進みながら準優勝となったドイツ、
審判に見放され、Best16で終えたイタリア。
いくら開催国とは言え、どちらが決勝へのより強い
意欲があったかと思うと、やはりイタリアだったのかも。

それにしても、デルピエロ。これまで活躍の場が
いまいちなかったけど、光ったね。
中田くんへの餞だったのかも。

というわけで、予想結果は外れてしまった。
今日のゲーム。ポルトガルvsフランス。

これまでの傾向で見れば、フランス有利説が高い
んだろうけど、やっぱ好みでポルトガルを応援する。

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2006年7月 2日 (日)

やはり呪いは・・・(独自予想結果3)

バロンドールの呪い」というジンクスがあるやら、ないやら。

過去数回の実績を見ると、やはり、バロンドールを排出した国は、ワールドカップ優勝から見離されている。

そういう観点から、今回のロナウジーニョは、「魔法の4人組」として、呪いを解いてくれるものと思っていたが・・・

やはり、呪いは頑強なものだったのか、ロナウジーニョは、本大会で1点もゴールを決めることなく、大会から去ることに。(最後の数分は、ロナウジーニョの笑顔も引きつっていて、更に怖さが倍増していたし・・・)

ということで、ばらの本ゲーム予想結果は以下のとおりハズレ。

【予想】
ブラジルvsフランス   ⇒ 1-1(PK4-3)でブラジル
【結果】
ブラジルvsフランス   ⇒ 0-1でフランス
(ジダン⇒アンリのゴールは、ビューティホーだったなぁ。)

最終予想結果は、3勝1敗。さて、準決勝は、

ドイツvsイタリア⇒1vs0でドイツ(クローゼの1点を守りきる。)
ポルトガルvsフランス⇒2vs1でポルトガル
(おぉ、そういえば、すべて欧州圏の国になっちゃった。)

根拠は、相変わらずない。(好みの問題だけ。)

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独自予想結果2

6月28日に公開した「独自予想」についてですが、第3試合が先ほど終了。
(またしても予定より1時間遅い・・・しかも、USA-GPと時間帯がかぶってつらい。)

【予想】
イングランドvsポルトガル⇒1vs2でポルトガル

【結果】
イングランドvsポルトガル⇒0vs0(PK3-1)でポルトガル

いやぁ、ここまでドロドロの結果になるとは・・・EURO2004の結果がこうだったから、今回はもう少しキッチリと片がつくことを予測(期待)していたのだが・・・

まぁ、どちらにしても、本ゲームのマンオブザマッチは、
リカルドで決定でしょう!

最後のC.ロナウドも相当ドキドキだったんだろうなぁ。

ついでに、昨日の2試合目の結果については、

【予想】
イタリアvsウクライナ  ⇒ 1vs0でイタリア

【結果】
イタリアvsウクライナ  ⇒ 3vs0でイタリア

う~ん、そう来たかぁ、って感じですな。まさか、ここまでアズーリが爆裂するとはまさに想定外。虎の子の1点を守りきって勝ち、っていうパターンを予想していたのに・・・

いずれにしても、勝ちor負けの観点だけで見れば、今のところ予想的中率100%!

あとはブラジルvsフランス戦を残すのみ。

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2006年7月 1日 (土)

独自予想結果1

6月28日に公開した「独自予想」についてですが、第1試合が先ほど終了。(予定より1時間遅い・・・)

【予想】
ドイツvsアルゼンチン  ⇒ 2-2(PK4-3)でドイツ

【結果】
ドイツvsアルゼンチン  ⇒ 1-1(PK4-2)でドイツ

う~ん、惜しいッ。同点だろう、ということは予想どおりだったけど、お互い、守備への意識が思っていたよりも強かったから1vs1。(クローゼの同点弾も良かった!)

PKについては、予想では、ドイツが2本、アルゼンチンが1本それぞれ止めることを予想。結果的には、ドイツが先行だったため、2本止めた時点で終了。

ゲームの状況としては、アルゼンチンが攻撃力を傘に押せ押せの内容でしたが、ドイツも要所要所をしっかりと守ることで相手を抑えたということになるでしょうか・・・?

・・・それにしても、レーマン。2本も止めたのに、あの淡々とした反応。クールざます。

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2006年6月28日 (水)

独自予想大会!

あ~ぁ、結局、4時になんか起きれずに、気づいたら6:30。

スペインvsフランスの結果もこんなことになってしまい、ジダンの調子良さげな雰囲気だけが伝わってきて、まぁ、それはそれで、次の組み合わせが楽しみでもある。

さて、Best8もそろって、次以降のゲームがどうなるか?を勝手に予想してみたいと思う。

ドイツvsアルゼンチン  ⇒ 2-2(PK4-3)でドイツ
イタリアvsウクライナ  ⇒ 1vs0でイタリア
イングランドvsポルトガル⇒1vs2でポルトガル
ブラジルvsフランス   ⇒ 1-1(PK4-3)でブラジル

えっ、根拠?

そんなものは「ない」!

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カナリヤは良い調子

今日の「ブラジルvsガーナ」。

アフリカ勢唯一の勝ち残りチームとして、かつあのチェコに勝ってしまったチームとして大いに期待していましたが・・・

何なんだ、あのカナリアチームは??もう、とっとと決勝に進んでしまえッ!

って、それぢゃつまんなさすぎだね・・・反省。

それにしても、ブラジルに対するブーイングはものすごいな。

もう、試合は決したようなもんだから、寝て、また4時に起きるとするか。

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2006年6月26日 (月)

決勝トーナメント2日目まで。

昨日から、WC2006決勝トーナメントが始まった。

16強が決まる4日間は、ドキドキの毎日。特にグループGは熱かった!

ちょっと前に、韓国が「日本を応援しよう」キャンペーンみたいなことをやってたみたいだけど、基本的には
「余計なお世話ぢゃッ!!」
という思いがあり、
「同情するなら負けてくれ!」
って感じ。

そんな気持ちが実現してくれて、サンクス、スイス

まぁ、そういう結果を踏まえないと16強に進めなかったフランスも情けないけどね・・・

んで、昨日の2試合は、「ドイツvsスウェーデン」と「アルゼンチンvsメキシコ」ということで、欧州同士、南米同士の好ゲーム。

特に後者の方は、延長戦に入るこれまでのベストマッチ。マキシ・ロドリゲスの延長前半のミドルシュートは、まさにブラビッシモ!!

ベスト4をかけたドイツvsアルゼンチン戦は、絶対に見逃すなッ!!(って誰に向かって言っているやら・・・)

今日は今日で、「イングランドvsエクアドル」と「ポルトガルvsオランダ」(EURO2004準決勝の再現!)の2試合。

既に、前者は、イングランドがベッカムのフリーキックからのファインゴールで、8強進出決定。(ベッカムも3大会連続でゴールゲット。)後者のどちらが勝っても、これも屈指の好ゲーム。

後者は、前半終了時点で、ポルトガルが1点リード中。(C.ロナウドが途中交代したのは、イタイ・・・)

F1カナダから見続けているので、眠すぎる。

俺個人としては、WC2002の優勝候補をポルトガルとしていたことから、今回はリベンジのつもりで応援中。

後半、15分くらいまで、両者シュートの打ち合いをするも決め手にかける。緊迫感あふれるゲームだが、つまらないファールが多いのも事実。ポルトガルは、前半のロスタイムで
1人退場し、オランダも17分で1人退場の10人合戦。

しかし、フィーゴの運動量は、たいしたもんだね。日本の代表にも見習って欲しいモンですよ・・・

後半30分過ぎ、デコが2枚目のイエローで退場、オランダが1人多く、攻めで圧倒する。
(もう、ヒヤヒヤもんだぜィ。)

ロスタイムが6分。長い。集中力を切らした方が失点するような攻防。ロスタイムになって、ブロンクホルストが2枚目イエローで退場。

ロスタイム7分が経過した時点で、ホイッスル。ポルトガル勝利!

イ~~~~ヤッハァ!!

でも、オランダの攻撃的サッカーってのは、伝統とは言え、やっぱ恐ろしいね。

これで、「イングランドvsポルトガル」が2試合目として決定。これもEURO2004の準々決勝再現ということで、因縁の対決。(デコが出場停止はイタイし、C.ロナウドは復帰できるかしらん??)

3日目は、比較的落ち着いて見れそうな組み合わせ。熟睡することにしよう。

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