うぉ~っ、見てきたゾォっ。新型スカイライン。
なんだか、CMも渡辺謙さんが出演しているってことで、「日本発、アメリカ帰り」みたいな点を強調したいらしい。
先代のV35型スカイラインは、これまでのスタイルから大きく路線を変え、新たな道筋を探ろうとしていたらしいけど、日本からは総スカンをくらった感が否めない。
僕自身もスタイル面では「どうだろ?」って思っていたけど、一度、レンタカーで乗ってみたら、「あぁ、これも新たなスカイライン像なんだなぁ」と強く思った次第。
コンセプチュアルに言われていたのは「ゼロ・リフト」というキーワードで、走っている間のフワフワ感というかふらつき感というか、それを無くすことでこれまでにない走りのレベルを実現しよう、というのが狙いだったようで。
これの感覚が、これまでに体感したことのないフィーリングで、それだけをとってみても「新たなスカイライン」ということを強く感じたものだ。
その感覚が一層強化・洗練されて新型化してきたものであることは、十分に僕の期待を膨らませてくれるものであり、ゴーンさんの采配もあってこそ、より期待を抱かせるものである。
先のニューヨークモーターショーで発表になったときから、第一印象としては、今の日産のデザインを踏襲するL型ライトを採用し、日産としてのアイデンティティをキープ。更に、アメリカでうけたV35のデザインも活かしながらのものと思える。
でも・・・やっぱりデザインなんだよね。FUGAっぽくてカッコイイとは思うけど、「スカイライン」というブランドで考えたときに、不安感というか、不一致感というか、どうも感情にそぐわないというか・・・
アメリカみたいに「インフィニティ○○○」として売り出してくれれば、なんか新しいブランドとして受け入れられそうなんだけどもねぇ・・・
それともうひとつ。このスカイラインがベースとなった新しいステージアが出てくれれば、間違いなく買うと思うんだけどね。フロント周りも今のデザインのままで、特に変えてくれなくて結構なので。少なくともBMWの3シリーズをライバル視するのであれば、それくらいのことをしても良いと思うんだよね。
頼むよ、ニッサンさん!
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