若者
大変なドライバが出てきてしまった。
去年のGP2のレースも見ていて、相当なドライバだという感覚は持っていたが、まさか、ここまでのタレントを見せ付けられるとは思わなかった。
ルイス・ハミルトン 若干22歳!
新人ながらデビューして3戦連続ポディウムというのは、史上初の快挙!
こんな子が、これからのF1を席捲していくのだろうか・・・?
2000年に入ってから、バットン、ライコネン、アロンソ、マッサと既に優勝経験があるような才能が生まれ出てきているし、ここ2年くらいの傾向ではGP2ドライバ(ロズベルグ、コバライネン、クビサ、テストドライバではピケJr.など)というように、90年代後半に登場したドライバを追い出さんばかりの勢いがあるわけだけど、ここまでの驚愕はなかった・・・
結果については、既に他サイトでも出ているとおりであり、マッサが前戦の馬鹿さ振りを吹っ切るかのような結果となり、ホッとしていることだろう。
ライコネン、アロンソについては、次の戦いに目を向けた終盤の運びだったように思える。特にアロンソは、次は地元のレースとなることもあるし、マクラーレンとしても、新しいスポンサー、自ドライバのためにも負けられないレース。そういう意味では、ハミルトンに今回は「無理をさせた」という見方もできるのかもしれない。
目を見張るべきは、やはりBMWか。それでも、ある程度のスピードであればついていけるものの、本気のフェラーリ&マクラーレンにはまだついていけないか。(クビサのスピードが実態を表しているかもしれない)
これで3戦終わって、3人のドライバが優勝。また、3人のドライバが22ポイントで並ぶ混沌ぶり。戦いはまだまだ続く。
しかし、最近のサーキットってつまらんな。
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