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2006年11月26日 (日)

最近のニュース(11月 Vol.1)

いったい、どういうつもりなんでしょ?今日の読売新聞のニュース。

「安値落札が倍増」

だって。国交省が発注した10百万以上の工事のうち、落札価格が予定価格の60%未満の安値落札が去年の2倍になった、というニュースである。

これまでの国・各省庁の主張は、「随意契約や指名競争では調達価格は下がらない。また談合の温床となる。一般競争として、安く調達させるべきだ!」ということだったよね。

でもさ、こと安全面の問題や安値による下請け泣かせが出てくるといわれる「65%切り」ラインの事業が続出すると、「これはこれで問題だから、調達の仕方を見直します」だって。

おいおい、たいがいにせぇよ。どっちなんだよ!ひよりやがってさ。

だいたい、こんなふうになるのが目に見えていたのに、とりあえず国民の目を逸らせるが為の手段を安易に選んじゃったもんだからさ、こんなことになるわけぢゃない。

それから、どれだけのコストが本当に妥当・適切なのか、ということをまともに見積もれないようなやつが、発注セクションにいることが大元の罪だと思うわけで、そういうノウハウを育成することが重要なのではないか、と強く思うのですよ。

国家公務員が、同じ部署、特に契約セクションに長い期間いると業者との癒着やら何やらが問題になるということで、2年間くらいで担当者がコロコロ変わるのが通常だけど、プロフェッショナルが育たないからこそ、業者は御しやすい見習いくらいのうちに誑しこもうとするわけで。

本当のプロフェッショナルが査定部門にいたなら、業者側だってぐうの音も出ないようになると思うんだけどな・・・

何か、こういう制度だとかの見直しって、業者に苦しい点だけを押し付けようとしているだけで、自分達の中身を変えようとしないのが、常々この人たちに対する腹立たしさを産むと思うんだけど、どうなんでしょ?

例えば今度の見直しの方向だって、応札各社に対して人件費や材料費などの積算根拠の提出を義務付けるとか言っているけど、それが出たからといって、本当に理解できている査定担当者はいるの?とか細部見積もりを作るのだって、業者側では相当なコストがかかるわけで。そんな作業をタダでやらせようってのも酷い話ぢゃないですか?

そもそも一般競争入札ってのは、こういう参加障壁を低くして調達コストを下げさせることが狙いなのであって、こんな細部見積提出が義務付けなんてなったら、めんどくさくなって、これまで本命と言われていた業者だけが参入するということに結果的になってしまうんぢゃないの?と思うのよ。

なんだか、毎度毎度その場しのぎで大変だなぁ、とは思うけど、もう少しまっとうな案を出して欲しいものです。

だって、官僚って頭良い筈でしょ?

あっ、でも下案を作るのはノンキャリだったね。

ぢゃぁ、ダメか・・・

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あのクルマが。

うぉ~っ、見てきたゾォっ。新型スカイライン

なんだか、CMも渡辺謙さんが出演しているってことで、「日本発、アメリカ帰り」みたいな点を強調したいらしい。

先代のV35型スカイラインは、これまでのスタイルから大きく路線を変え、新たな道筋を探ろうとしていたらしいけど、日本からは総スカンをくらった感が否めない。

僕自身もスタイル面では「どうだろ?」って思っていたけど、一度、レンタカーで乗ってみたら、「あぁ、これも新たなスカイライン像なんだなぁ」と強く思った次第。

コンセプチュアルに言われていたのは「ゼロ・リフト」というキーワードで、走っている間のフワフワ感というかふらつき感というか、それを無くすことでこれまでにない走りのレベルを実現しよう、というのが狙いだったようで。

これの感覚が、これまでに体感したことのないフィーリングで、それだけをとってみても「新たなスカイライン」ということを強く感じたものだ。

その感覚が一層強化・洗練されて新型化してきたものであることは、十分に僕の期待を膨らませてくれるものであり、ゴーンさんの采配もあってこそ、より期待を抱かせるものである。

先のニューヨークモーターショーで発表になったときから、第一印象としては、今の日産のデザインを踏襲するL型ライトを採用し、日産としてのアイデンティティをキープ。更に、アメリカでうけたV35のデザインも活かしながらのものと思える。

でも・・・やっぱりデザインなんだよね。FUGAっぽくてカッコイイとは思うけど、「スカイライン」というブランドで考えたときに、不安感というか、不一致感というか、どうも感情にそぐわないというか・・・

アメリカみたいに「インフィニティ○○○」として売り出してくれれば、なんか新しいブランドとして受け入れられそうなんだけどもねぇ・・・

それともうひとつ。このスカイラインがベースとなった新しいステージアが出てくれれば、間違いなく買うと思うんだけどね。フロント周りも今のデザインのままで、特に変えてくれなくて結構なので。少なくともBMWの3シリーズをライバル視するのであれば、それくらいのことをしても良いと思うんだよね。

頼むよ、ニッサンさん!

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モノの見方

先日機会があって、「凛として愛」という映画(?)らしきものを見ることとなった。作製したのは、言葉を選ばすに言えば、靖国肯定の人たちです。

あそこに「柱」「英霊」として祭られている人たちの身内や、正しい歴史認識をしっかりと後世に伝えたい、という気概溢れる人たちの手により作製されたものと思われます。(いまいち把握していないので・・・)

1時間くらいの映画で、気軽なPR映画くらいなもんだと思っていたのだが・・・

「内容が重過ぎる!」

物事の捉え方として、1つの方向から見てはいけないというのがモットーである僕ですが(いつからだ?)、この物語の中で強調されているのは、「日本の立場・行動は、アジア全体の安寧を慮り選択した結果であり、当時のアジア各国だって分かっていたはずだ!欧米列強と対峙していくためにとった選択なのだ」ということ。

確かに、中国や韓国あたりでは、過去からの民族間での争いが絶えず、ずっと前近代的な国家であったわけで、日本のように「鎖国」から開放された反動で一挙に近代化してしまった国は、アジアを探しても他になかったのだろう。

だからこそ、日本が立ち上がり、安定しない国に介入し、アジア全体の反映を願い、迫り来るロシアの恐怖とも戦ってきたわけで・・・というのが、この映画のスタンス。

僕は、今の履修問題ぢゃないけど、歴史関係の勉強は殆どしてこなかったため、かつ、勉強したとしても、このあたりの話はナーバスすぎで教科書にも載っていないのだろうけど、ある意味今回の映画って、目から鱗だったね。

でも、そのときアジア各国が思っていたことは、「そうは言っても帝国主義でしょ?」ということなのであり、それは例え日本が反論したとしても、多くの人の耳に入らないことは明らかなのである。

結局の、この後も、こういう不毛な言い合いが続いていくとおもうと、正直ウンザリ・ゲンナリだけど、ひとつの側面しか教えていかない国や、教えることを放棄する国の人に対しては、「こういうものの見方もあるんだよ!」ということを教えてあげなくてはいけないのかもしれませんね。

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感謝されてる?

23日は、「勤労感謝の日」ということで、24日に休みを入れると4連休ということになったわけだが、どうしても仕事を休めずに飛び石の悲しさを味わうこととなった。(といいつつ、休日出勤をしてしまったため、通常の1週間となんら変わらなくなってしまったけど・・・)

さて、勤労感謝の日について一考。

ばらも会社に勤めはじめてから、14年半となる。その前の学生時代は、おおよそその勤め時代の1.5倍を過ごしていることとなり、いずれ、それが等倍に近づき、更に逆転することとなる。

「勤労感謝の日」という日は、学生時代においては、能書きは良いから休めてラッキー、という気分だけだったけど、これだけ働くようになり、家族を持つようになると、何気に「オレって感謝されてるのかな・・・?」とも思ったりする。

でもそれって、とってもムシの良すぎる話であって、自分だって、働いている親に「感謝してます」、なんて表明しないもんだったし。

やはり、こういう感謝の気持ちとかっていうのは、ある特別な日にまとめてあらわすっていうよりも、常日頃、少しずつ小分けにあらわしているほうが、「感謝される側の身」としてはありがたいのかもしれませんね・・・

あぁ、久々にまっとうなことを書いてしまった・・・

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○○界の・・・

よく、人に伝えやすいという例えで、「○○界の△△と言われる□□さん!」って聞きますよね。

最近のF1界で分かりやすくいうと、「F1界のレオさま(ディカプリオ)!」と言えば、ニコ・ロズベルグ。

まぁ、なんかこんな感じで言われているのが、「モーター界のタイガー・ウッズ」ってダレでしょ?

正解は「ルイス・ハミルトン」・・・らしい。

まぁ、こんな前置きはさておき、ようやく決定した、というか、クリスマス直前くらいまで引っ張る見込みだったので、もう決まっちゃったっていうか・・・この際どちらでもいいですが、ロン・デニスが、これまで10年間も手塩にかけて育成してきたのだから、GP2でチャンプを獲ったのだから、「機は熟した!」と見たとしても不思議はない。むしろ、今年デビューしたニコを見て、更に自信をつけたに違いない。

フジテレビ721で、今年からGP2シリーズ全戦が放送されていて、殆どのレースを見たけど、やはりこの男ハミルトン、器が違う!沈着・沸騰がうまく合わさっているというか、レースに対する姿勢というか、只者ではない!

来年のマクラーレンのエースドライバであるアロンソも、しばらくは安泰だろうけど、’08シーズンは、分からんぞ!

しかし、最近のGP2とF1は、去年のニコといい、今年のハミルトンといい、切っても切れない間柄となってきた。

来年、そのGP2に、中島一貴が参戦する。この男も勝利の女神に魅入られれば、チャンプを獲得して、正々堂々とF1デビューが果たせるんだろうけど、どうなることやら・・・

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2006年11月12日 (日)

10年ひと昔?

最近、突如としてダイエットを始めた。

はじめる前でのBMI指数レヴェルで見ると

体重(kg)/身長(m)2

    =80/1.79の2乗=25

ということで、見事肥満の領域をなんと10年も継続している。

実は、ダイエットをやろう、と思った切っ掛けってのもしっかりとしたものがあるんだけど、あまりに荒唐無稽なことなので、ここでは述べない。

基本的なダイエット方法としては、
 ・週末プチ断食
 ・晩飯は9時過ぎは食べない
 ・水分を沢山とる
である。

3週間経過したけど、2kg減ったおかげで、BMIは24.3となり、ギリギリ標準範囲に。

ダイエット効果は、体重が減るってのも直接的な効果だけど、やっぱり、味覚が研ぎ澄まされてくるよね。特に塩加減に対して。塩っ気が少なくても、食材の旨みで十分に味わえるようになったし。

37歳にして、こんなことに気づくってのも、なかなかおつなもんです。

でも、標準値だけを見ると、70.5kgらしい。

そりゃぁ、無理ってもんさ・・・

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やっぱ剥き出しかな・・・

もう、1ヶ月も前の話になるけど、コンビニのローソンこんなキャンペーンがやっていた。

フェラーリの歴代F1マシン(代表的なもの)7台が缶コーヒーと一緒に売り出されると。しかも、フェラーリ公認らしいし。

僕が遥か昔にF1ファンとなったころのマシンである312T2であったり、ジルが殺された126Cであったり、セナ・プロストの1コーナ激突を思い出させる641/2だったり・・・

これだけ見て思うのは、82年までのモデルってフロント/リヤウィングともアルミハニカムだったのが、83年以降、ようやくカーボンファイバ製(一部、アルミとのコンボ)に変わったってこと。

当時のフェラーリのウィングは、カーボンの地が剥き出しになっていて、周囲の赤との対比が絶妙だったと思う。

それにしても、最近のこの手のおまけも侮れないね・・・しっかりと最近のモデル(F1-2000、F2003-GA)は、グルーブドタイヤになっていたし。

こういう、大人買いをさせるような企画ってのも良いんだけど、コーヒーで腹がガブガブになってしまうし、しかも普段は全く飲む気もしない甘いコーヒを飲まざるをえなかったことは、何とかならんもんだろうか・・・

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からかうのもほどほどに。

ちょっと熱も冷めてしまった感もあるけど、学校のいじめ問題。なんだか、最近では、別な方向に向いているような・・・

岐阜県の中学生がいじめで自殺、学校長もようやく「いじめ」であったことを認めたものの、やはり、世論に逆らえないから渋々認めました、って態度が見え見えなのである。

こういったことが続いたからなのか、文部科学省が各教育委員会に実態調査をしなさい、ってなことで檄が飛んだわけだが、ここぞ、とばかりに子供が叛乱を起こしているようにも思える。

これまで、各学校が個別に調査しても、いじめなんてない!って言い張っていたようなクソガキどもが、

「いじめ、ありました。」

「しかも、先生も気づいてました」

とか言い出す始末。

更には、文部科学大臣に「自殺予告書」まで送りつける輩まで出てきやがるときたもんだ。

これも、立派ないじめなのではないか?と。

生徒同士虐めあっても、遺書に名前でも書かれようもんなら、書かれた方は相当なダメージになるけど、生徒が先生を虐めたとしても、さすがに死なんだろうし・・・

これからは先生虐めが流行るかも。

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蜃気楼

「蜃気楼」と言えば、やはり富山。

富山と来れば、「ほたるいか」「白エビ」などの小さくても美味い海産物。

さて、このブログでも何度か書いているけど、今日のサイエンスZEROである。

富山湾にスポットを当てて、蜃気楼の発生のメカニズム、富山湾の不思議な生き物について、いつものように分かりやすく解説が進んだ。

富山湾ってのは、世界的にも珍しい「深い湾」で、最深で1000m程度らしい。しかも、陸地からそう離れていないところで、である。

この深さも、北アルプスがいまだに隆起し続けている反動で深くなっている、という説があるらしいのだが・・・

本来であれば、600mあたりで生きているホタルイカも、なぜだか浅い場所で獲れるというのも深海の谷間が織り成す通り道がなす技(?)らしい。

う~ん、また今日も賢くなってしまった・・・

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ワクワクッ!

最近、すっかりと仕事で多忙すぎて、ノンビリとネットも見れなかったにもほどがある・・・

なんと驚きの中島一貴である。そう、最近チューリッヒで「無理だねッ」って冷たく突き放す中島悟さんの息子である。日本人ドライバーとして最初のレギュラーを勝ち取った男の息子である。

思えば、デーモン・ヒルがグラハム・ヒルの息子としてF1に登場してから、ジャック・ビルヌーヴ、ニコ・ロズベルグ、ネルソン・アンジェロ・ピケなど、オールドF1ファンであれば懐かしい名前を髣髴とさせる2世ドライバが続々と登場してきたけど・・・

そうかぁ、ついにここまできたか、って感じだね。テストドライバとはいえ、そこがF1への最短の道だし、GP2にレギュラドライバとして出走するってのも、いまやF1登竜門だし、更にいえば、ワークスサポートを受けているってのも条件のひとつ。

来年の楽しみがひとつ増えて、わくわくです。

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2006年11月 5日 (日)

梅安

梅安といえば、池波正太郎さんの描いたダークサイドヒーロ。鬼平や剣客商売の秋山小兵衛・大治郎親子とは対極にあるような、殺し屋役。カネをもらって力ずくで悪いヤツの命を奪い取る。そんな藤枝梅安を指す。

小説(文庫)は、7作発表されるも、途中で作者が逝去してしまうという不幸があり、途中で終えてしまっている。なんとももったいない話である。

基本的に、池波さんの作品っていうのは「ハードボイルド」作品だと思っている。命を懸けるシーンが、ピストルなのか刀なのかの違い。そういう比較で言うと、ピストルってのは、飛び道具でもあり、ややもすると卑怯な感じがする反面、刀で切り合うというのは、より命の危険性に直面するもので、ドキドキハラハラ感でいえば、時代劇の切りあいの方が、よりハードボイルドのような気がする。

さて、梅安シリーズってのも、TVシリーズ(小林桂樹、渡辺謙)や映画シリーズ(緒形拳)、それから更に昇華して、必殺仕掛人シリーズとして、有名な作品であるが、昨日、岸谷五郎主演で久々にTVドラマ化された。

役柄的には、以前の渡辺謙のイメージが強く残っているため、ちょっと物足りない気がしたけど、だいたい、こういうシリーズもので代替わりするときなってのは、そんなもんだよね。

水戸黄門なんて、黄門さまが代替わりするなんてなると、やっぱ大騒ぎなわけぢゃない?

それにしても、音羽の半右衛門役の藤田まことさん。この人もやはり池波作品が大好きなんだろうね。剣客商売の小兵衛も随分楽しんでやっていたし・・・

でも、不思議なのは、小林桂樹さんがやっていた梅安では、半右衛門役は「中村又五郎」で、当時やっていた剣客商売では、秋山小兵衛役をやはり「中村又五郎」が演じていた。

何か、この2つの役は、因縁があるのかもしれないなぁ・・・

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ガッチャ

ガッチャ

といえば、ガッチャマンだよね、普通。

でも、こいつは『ガッチャピン』だって。

ちょっと、キャラグッズ欲しいかも・・?

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2006年11月 3日 (金)

秋の新番組4

地上波じゃないけど、10月に入ってから始まった海外モノを紹介。

LOSTについては、以前紹介したけど、それと同じ放送局AXNで、invasion(インベイジョン)という番組が始まっていて、既に5話まで放送済み。

HPでは、「LOSTを凌ぐ!」とかいうフレーズも踊り、期待して録画し続けていたものを、ようやく先週まとめて見ることができた。

ストーリなどについては、公式HPを見ていただきたいが、SFサスペンスとホームドラマがゴッチャになっている感じ。

でも、アメリカって国は、やっぱタフな国っていうか、転んでもタダぢゃ起きないっていうか・・・このドラマの始まりはハリケーンの猛威からスタートするんだけど、去年のカトリーナの騒動が治まらないうちからこんなドラマを放送しちゃうし、あの9.11を元にしてドラマ、映画ができて、大ヒットになっちゃうし・・・

こういう試練にも立ち向かう、立派な人種アメリカ人ってブラボー!

って思いながら、アメリカ人を引きずりこんでいるんでしょうな。

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おつきあいのあり方。

この前、福島県知事(前)が逮捕されたと思ったら、今度は和歌山県知事が引責辞任。これも、「談合」が発端となったものだけど、この手の話は、いつまでたってもなくならない。

そりゃぁ、そうだよね。だってさ、その方が仕事が早くできるし、お互いに無駄な血(赤字)を流さずに済むし、本来であれば、もっとお金がなくちゃできないような事業でも、なんとか続けられるし。

確かに、国民の感情とすれば、「税金を無駄に使うんぢゃねぇ!」とかいう気持ちも十分にある。だけど、それを請け負う会社からしてみれば、「何でお国の為に赤字を背負わなくちゃならんのぢゃ!」という気持ちもあるわけで。

どんな事業でも多かれ少なかれ、成立した予算(国・地方を問わず)ってのは、時の事情に応じて、実際に執行するときには、多くなってしまっていたり、少なくなってしまっていたりすることがあるもんだと思う。

それは、やはり、2年先の事業がどの程度経費がかかるか?ということを「どれだけ当てられるか?」ということに尽きるんだろうけど、やること(事業)の内容によっては大きく外れる(プラス・マイナス問わず)ことがなくならないわけですよ。

そうすると、国・地方としては「やる」ってことを決めたのに「お金が少ないからやめます」なんてのは、絶対に言いたくないわけだよね。面子にかけて。

んで、そうなると、もともと、その事業を担当する最有力の会社が呼び出されて、「結局これしか予算がないんだけど、何とかしてくれないかなぁ・・・」とか言われちゃうわけで。

そう来られると、「ここで断ると、次から話がなくなるかも・・・」っていう恐れから、「へぇっ、何とか致しやしょっ!」って答えることになるんだよね。多分。

それで、この次が大事な点。「でもね、うちの会社としても厳しいんですよ、この予算ぢゃ。なので、次の事業の時にちょいと色をつけていただくと、助かるんでげすがねぇ・・・」という科白が付け足されるんでしょう、多分。

こういう会話がなされた上で、国・地方からしてみれば、事業はしっかりとやれるし、請け負う会社からみても、当年度はやや赤字が出るかもしれないけど、次の事業で回収できる、という構造ができあがって、双方にメリットが生じてくるわけで。

これってね、こういう世界って、普通の生活の中でもあるんじゃないか?って思うんですよ。良い例えが浮かばないけど。いわゆる「必要悪」なのではないかと。

ただ、こういうやり取りの中で、「私的流用」に繋がる贈収賄があると、大きな問題だろうけど。

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