« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月30日 (月)

まご

と読むのではなく、孫(そん)さんである。ソフトバンクのしゃっちょさんのこと。

僕、この人嫌い。金持ち全体が嫌い。もちろん僻み100%ですけど・・・

さて、それはさておき、MNP(番号持ち運び制度)が10月24日から始まりましたが、何やら既にauへのお引越しは6日間で10万人突破したとかしないとか。

僕の携帯は、会社から支給されているものなので、引っ越すことすら考えることなく見過ごしている社会的事象なんだけど、このまえの孫さんの会見には「えっ、またですか?」と思わされた。

YahooBBの時のADSL無料配布ぢゃないけど、

「予想外割 通話料 メール代 ¥0」

ですって?ぎゃぁ~っす。なんざんすか?そのキャッチコピー?

いきなり胡散臭いぢゃないっすか?

でも、YahooBBの当初も胡散臭ぇ、とか言われていたのが、すっかり市民権を得ちゃってるもんだから、みんな飛びつくよね。だから、この前の土日のように、システムダウンとか

「予想外事象」

が起きちゃうんだよね。こういう点が、昔っからのキャリアとITバブル会社の「リスクの読みの深さ」の差なんだと思うんだよね。

やっぱ、電話って社会的基盤でしょ?って捉える(DOCOMO、au)のと、いやいや、所詮単なる簡単なコミュニケーションツールでしょ?ちょっとコミュニケーションが遮断されるくらい、問題ないぢゃん(ソフトバンク)!っていう差(大げさかな・・・?)でしょ?

まぁ、そもそも今回のサプライズ的な制度も、ソフトバンクの極一部の人しかしらなかったことらしいし、そのために発生しうるリスクへの対策なって、これっぽっちもやっていなかったんだろうし・・・

まぁ、でも半年もすると忘れ去られちゃうんだろうけどね。日本人って、温情の塊みたいな国民だし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

学校の問題2.1

ついさっき書いたばかりの記事の続き。というか、ホントはこれを言いたかったの。

「なぜ今頃発覚したの?」

なんだかニュースやら何やら聞いていると、もう5年以上も前から常態化していた、って言うぢゃないの!

こんなに降って湧いたような話しってのも出来すぎと思うわけよね。

先日来の小学生・中学生の自殺問題や今回の履修不足問題も、ぜ~んぶ、安部くんが首相になってからのことぢゃない?

なんか教育基本法を見直すとか色々言ってるし、ホントは「自爆テロ」系のカミングアウトなんぢゃないか?って見方もあるわけですよ。

それにしても、随分と出てきたもんだね。8万人だよ、8万人!こんなに卒業できない、とかなったら、どうなっちゃうの?各生徒の家庭から授業料を取る、とかなったら、国中あげて暴動が起こるぞ!

文科相が昨日、「特例は取らない」とか言っていたけど、補習だけでやり切れるような量ぢゃないんでしょ?だとすると、みんな留年してしまうってこと?教室は足りるの?

それから、今回の発表って、この際だから、みんなカミングアウトしちゃおうぜ、って申し合わせして、全国でやっていたんだからしょうがないぢゃん!って思い込ませようとしている節も見えて、教職も官僚も腐りきってるな、と思った次第。

こいつら、いつもなら、隠したがるのにね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ストレスなのか?

なんだか、2,3日前から、左脇あたりが痒くてたまらん状態が続いた。風呂とか入っても、鏡とかを気にしない人なので、全く気づかなかったんだけど、一昨日鏡を見たら、赤い湿疹状のものがブワァ~ってあって、驚いた。

かみさんにも診てもらって、とりあえずオロナインとか塗ってごまかすことに。これで、昨日はかゆみは治まったんだけど、「ひょっとして、帯状疱疹じゃないの?」というかみさんの一言があり、「そうなのかしらん?」と気になる。

気になって、帯状疱疹ってのを調べたら、実は昔かかった水疱瘡のウィルスが全部なくなったわけじゃなく、それが何らかのきっかけで抵抗力が落ちた時に再発するものらしい。

特に体力が落ちているとも思えないんだけど・・・

そういえば、雅子妃殿下も帯状疱疹と発表されたときに、「ストレス」ということが強調されて報道されていたように記憶しているけど、オイラもストレスが原因なのか?と思いを馳せている次第。

こんなオイラでもストレスってのがあるんだね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

だいじょぶか?

2年連続で王者に返り咲くことができなかったフェラーリチーム。今年でミハエルが引退し、来年からキミ・ライコネンが合流することとなったけど、シーズンが終わってから不安なニュースばかりで、だいじょぶか?って心配になる。

ロリー・バーンが残るというニュースだけが良いニュースくらいで、それ以外は
・ジャン・トッドがフェラーリのCEOとなり、チーム監督から退く?
・ロス・ブラウン テクニカルディレクタが辞任
・マッサが「オレはセカンドドライバぢゃない」と吼える

など。

80年代後半から90年代前半にかけて、フェラーリチームといえば政争が絶えないチームで、レースへの意気込みが薄まりがちだったけど、それの二の舞にならないことを期待したい。

ライコネンがせっかくチャンプになれるチャンスを得たんだから・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学校の問題2

この前は、虐めについて書いた。今回は、履修不足問題。

僕が高校生だったのは、もう20年も前のこと。確かに受験という難関もあったけど、今ほど激しくなかったと思う。

でも、今の高校生は、大学、特に一流どこに行くのが物凄く大事に考えられていて、現役時代から進学塾に通い、一流大学に受かるためだけのテクニックを教わりに行っているような感もある。

良い大学を出れば、良い会社・役所に入れるというのは、客観的に見ても正しい事象だと思うし、子を持つ親としてみれば、やはり子供の将来は気になるもので、より良い環境に就いてくれることを希望するものだろう。

しかし、学校から見れば、生徒の将来なんてどうでも良くて、自分の学校からいかに優秀な大学に進学したか、という競争が生まれ、それが高校の生存競争に繋がっているように思う。

例えば、某サンデー毎○とかによく出るけど、どの高校からはどの大学に沢山進学しているか、という統計があるよね。あんなのがあるからこそ、今回の履修不足問題が出てくるのでは、と思うのである。

地方に行けば行くほど、進学塾なんてもんはないわけですから、どうしても、高校で教える中身が濃くならざるを得ない。だけど、授業時間全体の枠は決まっているのだから、どれかを濃くするためには、何かを薄めざるを得ないわけで。

そういうことから、世界史や地理などが犠牲にされてしまっているのだろう。

だけど、高校なんだから、義務教育でもないわけで、何が必須で何は自由選択ってのも、その高校の裁量に基づいて運営してもいいと思うんだ。

そういうことも案として、教育法案の見直しをしてほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

んなアホな。Ⅲ

めずらしく、同一ニュースで3回も記事にしてしまうほど、むかついている。

奈良の職員の話。まぁ、色々と出てくる出てくる。

何だって、妻が代表を務める建設会社が、奈良市から5年くらいで2億超も受注(しかも随契)しているとか、その調整の場にこの問題職員が出席していたとか、いないとか・・・

それと、診断書も無理やり医者に書かせていたり、上司も頼み込んだりしていたとか・・・?

なんだって、そんなことになるのか理解できない。不思議のネタが盛り沢山だ。

やはり、最近の部落開放同盟は、差別される側の立場を利用して、悪乗りしているとしか思えない。

こういう悪乗り組は、勇気を奮って、一掃すべきと思うがいかが?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の新番組 Vol.3

新番組ネタも、11月に入ってしまうと、既に新番組とは呼べない時期となりそうなので、まとめて2本分。

役者魂
松たかこと藤田まことの変てこなコンビが非常に見ていてミスマッチなんだけど、面白さは抜群。君塚さんの脚本が生きている、ってところでしょうか?

特に、松たかこ演じる烏山瞳美の独り言というか、妄想シーンは、悩んだときの生き方、息の抜き方を教えられたようで、まぁ、そんな勝手な考え方もあるのね、って感じ。

「独立したらつぶすよ!」って社長役の香川照之も、ちょっと頭が跳んでいて良いキャラ演じてます。

Drコトー診療所2006
語るまでもないかもしんないけど、4年前に放送された第1シリーズ、3年前に放送されたスペシャルに続く第2弾。実は、前作は、リアルタイムで見ていなかったんだけど、今回の第2弾直前特集で、昼間に再放送をやっていたので、まとめ見した。

「オモロッ!」

最近、医療ネタドラマが多いけど、オイラの中では群を抜く出来だと思う。

第2弾の今回も、期待を裏切らないスタート。

両作品とも最後まで見続けること決定!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

学校の問題1

最近、いじめが話題になってますね。

僕も、やったことあります、いじめ。今の子たちと比較することはできないけど、そこまで陰湿なものではなかったように思う。

僕は、かなりの楽観論者だけど、いじめに関しては「なくなるもんぢゃないな・・・」と思っている。人間って、弱いやつ見ると、虐めたくなる習性を持っているんだと思うんだよね。

なんたって、大人になっても虐めってあるでしょ?会社でもどこででも。なんかイジイジしているやつとか、業績が悪いやつとかって虐められがちでしょ?多分この実態に反論できる人っていないんじゃないかな・・・?

まぁ、こうやって、素直に「虐めてました」って認めるような人たちばかりだったら良いのだけど、教育委員会というところは、総じて素直じゃない人の集まりらしい。

1999年からの統計によると、いじめが原因で自殺をした小中学生(だったかな?)は、「ゼロ・0・零」ってんだから開いた口が塞がらない。

北海道滝川市で起こった小学生の自殺。あれだって、いじめが原因で、しかも遺書まで書いていたのに、教育委員会の馬鹿部長は、「あれは遺書じゃない。手紙だ」とか言い放つ次第だし(この記事参照)。

福岡の中学生の自殺にしても、なんとか校長は言い訳にもならん言い訳を繰り返すだけだし。

こんな能書きたれが率いる教育組織って、どうなんでしょ?こんな大人から何を学べ、って言うんでしょ?

苦しい言い訳の仕方かな・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レアルねぇ。

リーガ・エスパニョーラの勇、レアル・マドリー。サッカーファンならずとも一度は聞いたことのある名門チーム。銀河系軍団とか、某F-TVとかが大騒ぎしていたこともありましたね。

さて、そんなレアル・マドリーが最近の不振から脱したいという願掛けなのか何なのか分からないけど、F1にスポンサードするという話が出ている模様。しかも、スペインGPのみのスポット参戦?

どこのチームに、という明言はないみたいだけど、レアル自身が
・常勝を義務付けられているチーム
・スペインのリーグに所属
・SIEMENSがスポンサー
・チームカラーが白系

ってことを考えたら、もうマクラーレンしかないでしょ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

んなアホな。Ⅱ

先日書いた記事の続き。

大手新聞にも掲載されるようになったけど、なにやら、病気ってのは「やはり」真っ赤な嘘で、しかも、元気にポルシェに乗って、職場に顔を見せていたらしい。

なんだって、そんなことができるのか、非常に理解に苦しむところなのではあるが、想像していたような地元名士の使えない次男坊という説もあながちないでもないな、と。(ってどっちなんだよ、と。)

もう一つの説は、賄賂タップリもらってるよん、って説。でも、言っちゃなんだが、環境清美部なんてところで、そんなおいしい話なんてあるのかしらん?

やはり、職場環境的には厳しそうなところだから、何かしら補助金とか出ていて、それを着服しているとか、色々あるかもね。(勝手に想像しているけど・・・)

それにしても、もっと驚きなのは、同じ部の中で4人も似たようなことをしていたってこと。

なんだけど、そのうち一人は「死んじゃってる」ってのも驚き。

もう一つは、このとんでも職員が「部落解放同盟」の役員だったってこと。伝統的に京都とか奈良ってのは、この手の人が沢山いるらしいんだけど、きっとアンタッチャブルなんだろうね。見て見ぬ振りってんですか?みんな関わりたくないんだろうな、と。

京都市役所でクビにされたヤツが数年後に再雇用されていたってのも部落解放同盟関係者らしいし。

なんか、部落開放とかって、きれいなボランティアっぽく見えるけど、後ろはドロドロのギトギトなんだろうな・・・

ちなみに、僕自身は、部落があるなしで差別がどうこう、ということについては、特に意見を持ち合わせていません。あしからず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々の最近のニュース(10月-2)

今日の読売夕刊で見た記事。

労災が認定されずに、不服として再審査をしてもらうという制度があるらしいんだけど、その再審査をする機関である「労働保険審査会」ってのが全く機能していないも同然らしい。

なんたって、再審査の結果通知を出すまでに最長で8年3ヶ月もかかった挙句、「不認定」という結果が出るってのもどうなのさ?って感じ。

記事は、ここに譲るとしても、それにしたってさ、同一年度内で処理できない件数が千件を越えているってのは、常識的に考えて「お前ら仕事してないだろ?」って思わざるを得ないんだけど、この機関、な、なんと9人しかいないんだって・・・?

暇そうな公務員とかいっぱいいるんだからさ、そういうヤツに働かせろ!でもなぁ、公務員にやらせると、全件とも「不認定」とかなりそうでやだなぁ・・・

オレ様も仮に労災の世話になることを考えると、ちゃんと弱いものの見方になってくれそうな人を増やして欲しいもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々に最近のニュース(10月-1)

最近ホットなのは、福島県知事(前)の逮捕劇。

クリーンさを売りにしていたみたいだけど、5期18年もやってりゃ、水も濁ってくるのは当然のこと。しかも、弟の会社を通じてやるなんざ、福島の田舎モン(失礼)を馬鹿にするにもほどがあるってもんだ。

やっていることは、昔からかわらない、代官と庄屋の関係みたいなもんだ。

さて、このニュースで気になったのは、贈賄と収賄で時効となるタイミングが違うということ。まぁ、実は初めて知ったんだけど。

何か最近この手のこと多いね。きっと、贈賄側と地検などとの間に交わされる司法取引なんだと思うんだよね。

地検:「今回の贈賄は、時効となっているから、お前がしゃべっちゃえば、(別な容疑の)罪一等を減ずるぞ!」
贈賄容疑者:「へぇ、さいでっか。なら仰せのままに。実はかくかくしかじかで・・・」

なんて会話が交わされているに違いない。

今回の、福島を舞台とした贈収賄劇も、水谷建設の脱税が発端になっていると思うんだよね。そこで、司法取引があったのではないかと。

それと、18年も偉そうな面をされていることにウンザリとしてきた前田建設とかゼネコン幹部と福島県の役員が、「もう面倒くせぇから、ヤツを政界から消しちまえ!」みたいなことが会話としてあったのではないかと・・・

まぁ、やっぱ、田舎モンは田舎モンの知恵しか出ないってことで。福島県民は、今すぐ損害賠償訴訟を起こしましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日 (月)

ここにも韓流?

22日の読売新聞で見た記事。

「現代が『F1へ』」

だって。そのまま書き写すね。

23日付のドイツ自動車業界紙アウトモビールウォッヘは、韓国の現代自動車が2010年から自動車のF1世界選手権に参戦する意向だと伝えた。現代の幹部は同紙に「(F1興行の運営団体代表の)バーニー・エクレストン氏との間で交渉が進んでいる」と語った。実現すれば、アジアの自動車メーカーではホンダやトヨタに次ぐ参戦。

まぁ、なんとかして韓国ドライバをF1の舞台で走らせたい、という韓国自動車メーカの意地なんだろうけど、まぁ、こういう点でも「日本に追いつけ追い越せ!」という下らん意地が見え見えで腹立たしい限り。

まぁ、SAF1にとってみれば、格下チームが来てくれてありがとう、って感じもあるかもしれないが・・・

でも、韓国のレース業界ってどうなんだろうね?まったく情報がなくて分からないけど、フォーミュラ現代とかあるのかしらん?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

今年のチャンプは。

日本時間の深夜2時にスタートした’06-F1最終戦、決勝レース。ついにチャンプが決定した。

今日のレースだけで見ると・・・

ミハエルのドタバタ劇は、彼の引退戦を飾るには相応しくないけど、その代わり、途中のファステストラップ更新劇には、彼のフィジカルのすばらしさを魅せつけられた。

ミハエル後を背負う若者同士の戦いを魅せてくれた、アロンソ、バットン、キミ。

今年2勝目を自国で飾ったマッサ。

日本の夢を載せて走り続けたSAF1、まさかのTop10快走に驚かされた琢磨の意地。

なんか変なもろさを見せたフィジコ。

今年でF1を去るミシュラン。来年からワンメイクとなるブリヂストン。

結局、ミハエルは勝つことができなかった。5年前のハッキネンと同じように、表彰台にも上れなかった。それでも、猛烈に印象に残るラストラン。最後まであきらめない姿勢。

2位フィニッシュで終えたアロンソ。1ポイントでも採れればチャンプ決定でありながら、今日のレースで採り得る最大限をもぎ取った。こうして、2年連続のチャンプとなった。

16年間、この舞台で戦い続けたミハエル・シューマッハ。

自分の人生のおよそ2/3はそのミハエルを恐らく見続けていたフェルナンド・アロンソ。

僕としては、ここにキミ・ライコネンという若者も加わって欲しかった王者争い。

今年の中盤までには王者が決まってしまうのでは?と思われていたことが嘘のように、最後まで楽しめたシーズンとなり、そういう意味で楽しみを引き伸ばしてくれたミハエルには大いに感謝したい。

また、今年も悲劇のドライバであることを魅せつけてくれた?キミにも感謝したい。来年は跳ね馬チームのエースドライバとして、大いに魅せ付けて欲しい。

それと、来年以降、大幅に若返ることとなるドライバラインナップのなかから、今年のうちにフレッシュな優勝者、バットン、マッサが生まれたことにも感謝したい。

驚異の新人が現れたことも感謝したい。ニコ、クビサ。ニコは、緒戦のファステストだけがインパクトとなった感もなきにしもあらずだけど・・・

日本のチームには、ややがっかりさせられたシーズンではあった。前半不調のHONDA。何やら歯車があわないTOYOTA。SAF1は、登場することすら奇跡的だったけど、最終戦ではなんとTop10入りした。これは恐るべきことである。

最後に、今年は1度も決勝レースでミスらしきミスをしなかったアロンソ。かつてのプロストを思わせるクレバーさを魅せつけた。来年は、マクラーレンという別な名門チームで改めてチャンプ争いを見せて欲しい。

これまでの最強ドライバを現役として破ったのはアロンソただ一人。これからは、そのアロンソを倒して最強の称号を得ようとするドライバが列をなす。

こうして、’06シーズンは終わることになったけど、来年に向けて、早々に各チームは動き出すだろう。新たなチャンプを目指して・・・

| | コメント (0) | トラックバック (2)

秋と言えば・・・

やはり読書。食欲は、最近年齢のせいか、あまりがっつかないため、興味なし。

昨日、小説、マンガを問わず沢山買いたくなったので、近所にはあまりないBookOffの大型店舗まで出張った。(桶川/上尾店)

いやぁ、沢山あってうれしい限り。

現在官僚系もふ 6 でしょ、
弁護士のくず 4 でしょ
モリログ・アカデミィ〈3〉日のないところに書け無理絶えず でしょ
εに誓って でしょ
レタス・フライ 
でしょ

そりゃもう、大満足。

4時間もかけて、移動・サーチした甲斐があったよ。

最寄り駅前の古本屋も、捨てがたいけど、たまには遠出するのもいいもんだね。

ちなみに、駅前には、佐伯泰英ファンが近くに住んでいるのか、比較的短いサイクルで最新刊が回ってくる可能性大。

この前なんか、4冊も一気にゲットしちゃって、ここ2週間くらい、佐伯パラダイス!!

梅雨ノ蝶―居眠り磐音江戸双紙 でしょ
埋みの棘―鎌倉河岸捕物控 でしょ
無刀密命・父子鷹 でしょ
騒乱前夜―酔いどれ小籐次留書 でしょ

しかも、この4冊って、8月/9月に発刊されたもので、この作家さんって物凄い勢いで各シリーズものを出しているんだけど、大丈夫かしら?ワーカホリックになりかけてるのでは?と心配してしまう。

まぁ、どれも楽しいシリーズものだから良いんだけどさ・・・

それにしても、読み始めの頃に、この作家さんが1000万部突破するなんて、想像もしていなかったなぁ。先見の明がなくって、ゴメンナサイでした、佐伯先生!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄槌なのか・・・?

このブログを通じて何度か書いてきたけど、僕はミハエル・シューマッハというドライバは好きではない。

そういう気持ちから見ると、前戦の鈴鹿、今回のブラジルと2戦続いた彼への「悲運」、「試練」は、「鉄槌」という言葉に置き換わってしまう。

燃料系のトラブルということらしいが、これまでが嘘のように調子良すぎた、ということを忘れてはならないと思う。

それでも、殊勝に

「チームのコンストラクターズ・タイトルのため頑張る」

と言っていることには、やはり彼の最後の花道として、それでもチャンプの確率の高い方を選択せざるをえないと判断したのだろう。

ミカ・ハッキネンが最終レースで見せたような、チームメイトへの配慮は、さすがに難しいのだろうけど・・・

もう1時間を切ったけど、もうじきスタートが切られる。

嫌いだったけど、最後の走りを目に焼き付けようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感謝のあり方。

シューマッハ、「BMWザウバーの計らいに感謝」

ああ、BMWチームも同郷の英雄に対する尊敬の念ってものがあったのですね。

あまりメディアには写らない金曜日のフリー走行とは言え、ここまでのことをしちゃうチーム、あるいはされることを許すスポンサーってのも、ある意味物凄く太っ腹で、それのほうが広告効果があるのではないか?という気もする。

「もともと、このスペースってどこの会社だっけ?」

って気になるでしょ?

答えは「ペトロナス」でした。長年の付き合いがここまでのことを許してくれる訳なのね。

だけど、メルセデスは、どうしちゃったのだろ?マクラーレン側が許してくれないのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

んなアホな。

5年間の間で8日しか働いていないのに、殆ど満額の給料をもらえる職場があるなんて、誰が信じるだろう?

そんなパラダイスな制度があるなんて、誰が想像できるだろう?

そんな天国のような場所がある。「奈良市役所」だ!

どうやら病気を理由に給与や補填金が支払われ続けているらしい。しかもちょっとずつ病気の内容を変えて、診断書まで提出しているもんだから、制度上問題なく処理されているとのこと?????

実名で書くが、奈良市役所の巽人事課長いわく、

「現在の奈良市の制度上は、適法な措置であるという考え方をしておりました」

だって。

じゃぁ、一刻も早く見直せ!

なんで、こんな馬鹿な言い訳を許しておくのか?こんな公務員パラダイスを許しておくって、この国はぬるすぎるよね・・・

多分、この8日しか出ていないヤツってのも、地元の名士の次男坊とかで、どこも働き場所がないからなんとかしろ!ってねじ込まれているようなものに違いない。市役所なんて、そんなやつらの温床だからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の新番組 Vol.2

今日は、のだめカンタービレ

女性向け漫画がオリジナルらしいのだが、まったく知らんかった。しかも1千万部突破しているような人気作ときた。

主人公の「のだめ」こと野田恵を演じるのは「上野樹里」。大々的にダメキャラである。その相手をさせられる超オレ様キャラは、玉木宏。その他、超個性的キャラが登場する面白系ドラマ。

非常に劇画チックで、いちいち大げさで、何も考えずに見ることができ、ちょっと漫画の方も気になるので、買っちゃおうかな・・・

ちなみにいうと、来年の1月からアニメ化も決定しているようです。こっちも見ちゃうんだろうな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年10月15日 (日)

そういう時期なんだね。

プロ野球って、あまり見ないし、殆ど興味ない。前に高校野球の記事でも書いたけど、自分がかつて他のスポーツをやっていて、野球だけがチヤホヤされていたことが嫌いな原点なのだろうと、自己分析している。

さて、興味がないとは言え、選手の生き様などには興味をそそられる。やはり、プロとして極めるような人たちだから、それなりの人生のエッセンスなんか持っている人がたくさんいるからだ。

そういう観点で、非常に気になるのは、新しく加入してくる人と、去っていく人。特に去っていく人では、引退宣言するものあり、戦力外通告される選手あり。自分から辞める、と言って去っていける人は、まだやれる、という思いもあるだろうけど、自分の意思で決められたことなのだから幸せだろうと思う。その点、要らない、と言われた人は無念だろう。

そういえば、先日、新山千春の旦那だった巨人の選手(あまり興味ないので覚えていない)が戦力外通告をくらったようで。新山さんも、巨人の選手というネームバリューに釣られて、大損した気分なのではないだろうか・・・?子供もうまれたばかりみたいだし。

もう一方、自分で決めて辞めていく人も多い。

バントの名手、川相さん。長いこと巨人で活躍していたけど、中日に移籍させられた?ことは妙に印象に残っている。実は、もうとっくに辞めていたものだと思っていたのだけど、今日、引退宣言をしたらしい。

24年間も一線で活躍するということ、それだけの体力・精神力を維持し続けることができるというのは、俺なんかが言うのもおこがましいけど、尊敬に値することと思う。

次に、どんな場所に活躍の場を求めに行っているのかもわからないけど、バントの職人後継者を育てて欲しいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の新番組 Vol.1

秋と言えば、テレビ番組改編期。

夏シリーズは、一つも興味が沸かなかったので、何も見ず。

今タームは、楽しみにしていたものが盛りだくさん。

さて、第1話を見た感想なんかを・・・

嫌われ松子の一生
実は、ちょっと前に小説を読んだばかり。やはり、やや設定が異なる部分はあるものの、概ね好印象のスタート。内山理名も良い配役だけど、さすがに50歳代を演じさせる(死体役だけど)は、無理があるのでは・・・?

見続けること決定!

次は、別なドラマを。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

地上波なんか・・・

なんだか、地上波のF1中継、酷いみたいね。アナウンサーのはしゃぎっぷり、訳のわからんゲスト(エビ、モエ、小倉?なぜ、こんなのばかり・・・)。

やっぱさぁ、CS最高よ!少しのカネを惜しむくらいだったら、今すぐ加入すべき。

好きなものをジャマされることって、最悪なことでしょ?

今宮さん、川井ちゃんは現地中継だし、スタジオ解説では森脇さんなど。説明してくれる内容も物凄い充実しているし。

しかも、リアルタイムで見れるってのはさ、最高の贅沢だよ。FIAのLiveTiming見ながらの中継は、TVに写らない人たちの戦いも見れるってことなんだよね。

さぁ、みんな。今すぐCSのフジテレビ721に加入しよう!

ちなみに、月末からは、83-84シーズンの厳選された16戦がVTR放送されます。

84年と言えば、セナの雨のモナコ伝説ですよ!こんな昔のレースを見れるなんて、誰が予想したでしょう?昔懐かしいドライバばかりです。

ただ、地上波でうらやましいのは、初のハイビジョン中継かな・・・それがCSでも見れればなぁ・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

Rd.17 Japan Final!

今年で最後?となるか鈴鹿。引退を表明し、最後の鈴鹿を迎えたミハエル・シューマッハ。

116vs116、7勝vs6勝、一昨年のチャンプvs昨年のチャンプ、赤vs青、ゲルマンvsラテンいやがおうにも盛り上がるチャンプを決める残り2戦。

歴史的なコース、チャンプを見届けようと集まった約15万の観衆。気温23度、路面温度26度、湿度48%、風は昨日に引き続き非常に強いものの秋晴れの中、色とりどりの人々、フラッグが観客席を包む。

今年を振り返ると、
Rd.1~3 ルノー3連勝(アロンソ-フィジコ-アロンソ)でスタートし、今年もルノーの独壇場かと思わされた。

Rd.4~5 ミハエルがサンマリノ、ニュルで連勝を飾り、逆襲を思わせた。

Rd.6~9 スペインで自国初優勝、モナコ、イギリス、カナダでアロンソが4連勝。ミハエルとの差を25ポイントに突き放す。

Rd.10~12 USAから始まる逆襲の狼煙、敵地フランス(ルノー、ミシュラン)、母国ドイツ(ホッケン)での3連勝を飾るミハエル。ルノーはマスダンパ禁止措置が大きく響き始め、これ以降の戦力ダウンが目立つ。

Rd.13 雨のハンガリ。アロンソ・ミハエルとも予選でペナルティをくらう。また決勝も好調だったが、アロンソは右後輪脱落でリタイヤ、ミハエルもドライに変わりつつある中、ウェットをはき続けたことから不要なバトルに巻き込まれ接触リタイヤ。HONDA/バットンが初優勝。しかしながら、クビサ失格により、ミハエルは天から1ポイントのプレゼントをもらった。

Rd.14 トルコは、予想外のSCの影響でミハエルは割を食い、3位。しかしながらチームメイト/マッサが初優勝を飾る。

Rd.15 フェラーリ聖地のモンツァで、ミハエル優勝。アロンソはエンジンブローによりリタイヤ。ポイント差は2へ縮まる。レース後、ミハエルは衝撃の引退宣言。「残り3連勝してチャンプをとって終えたい・・・」

Rd.16 雨の中国。ミシュラン有利かと思われた一戦だったが、ルノーのタイヤチョイスミス、タイヤ交換ミスなどに助けられ、ミハエルが逆転勝利。チャンピオンシップポイントで同点に追いつき、勝利数で逆転することとなった。

そして迎える第17戦鈴鹿。今フォーメーションラップが始まった。

今回のレースは、集中して見たいので、途中経過については記述しないこととします。

【結果】
いやぁ、驚いた・・・あんなことってあるもんなんだね・・・

まさかのミハエル、エンジンブロー。フェラーリのブローなんて見たのいつ以来だろう?

引退宣言した人に対して、鈴鹿の女神は厳しいことをする。中島しかり、アレジしかり(レベルは全然ちがうけど。)

それにしても、アロンソの強運もここに極まれりって感じですな。コンストラクターズの面でもルノーが圧倒的に有利な状況で最終戦を迎えることになりそうだ。

レースが始まる前に、
誰がこんな展開を予想しただろう。
誰がこんな結果を予測しただろう。

10ポイントの差を逆転することは、ミハエル優勝、アロンソリタイヤ、という展開しかない。この状況は、アロンソの精神面に非常に絶対的に優位に働くこと間違いない。

これまでの、ルノー、アロンソに対するさまざまな仕打ちが嘘のようだ。マス・ダンパ、虐めのようなペナルティ、チーム内の喧騒。更にはミハエルの大逆襲。そして昨日の予選、好調なTOYOTA、マッサ。

こんな逆風に包まれながらも、アロンソがはじめて鈴鹿、8レースぶりの優勝を飾り、レースは終わった。

2週間後のブラジル・インテルラゴス。日本とは12時間の時差。眠気を吹っ飛ばすレースを期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2006年10月 7日 (土)

Rd.17 Japan 予選

今年で20回目のスズカ。過去に幾度もの王者決定戦が繰り広げられた聖地。ドライバーズサーキット。来年から舞台は富士に移されるため、当面見納めのグランプリである。

午前中のフリー走行では、BSの良さが目立った。午後の予選もBS勢優位に進むことが予想される。

前戦とうってかわり好天に恵まれた週末。路面温度32度、気温24度、風は130Rからシケイン方向に向いた約4m前後の強い風。コーナ毎にクルマの挙動に影響を及ぼすような風だ。一定性が保てない難しい状況の中、予選がスタートした。

【Q1】
TOYOTAのヤーノからスタート。続々とコースに出てタイムアタックを始める。日本期待?のSAF1左近は、ヘアピンの立ち上がりでスローダウン。痛恨のストップ。コーナ進入時にリアセクションが急にブレイクし、ハーフスピン。良く知った鈴鹿でミスはあまり考えられない。ギアトラブルだろうか・・・?

Q1落ちしたのは、SAF1の2台、レッドブルの2台、スピード、モンテイロの6人。念願のQ2進出であったSAF1は、琢磨が20番手に食い込むのがやっと。それでもモンテイロの上に出られたのは立派。あとは完走目指して欲しい。

トップのマッサは、あわや初の1分29秒台か?という驚異のタイム、1:30.112!やはり、上位勢はBSが食い込む。TOYOTAの2台は、2位(ヤーノ)、4位(ラルフ)。やはりBS好調。

ライコネンは、危うくQ1落ちの15位。Q2は誰が落ちるか分からない状況。

【Q2】
Q2では、初の29秒台が見られるのか?まずはリウィッツィからスタートした。各車が続々と30秒台をたたき出す。TOYOTA2台も30秒2台。非常に良いタイム。Mi勢は、ガックリしていることだろう。

ミハエルは、1stセクターが30.0、2ndセクターが40.2、3rdセクターが18.9と最速タイムを更新し、鳥肌モノの28秒954!マッサも29秒台をたたき出すが、残念ながらミハエルの前では霞んでしまう。ドロップアウトゾーンギリギリは、BMW、ウィリアムズ、マクラーレン。残り3分あたりでBMW、ウィリアムズ、マクラーレン、HONDAが全車出走。

ウェバは、S字で失速、タイム更新できず。マクラーレン2台は、今回のスズカには全くFitしないのか、2台ともドロップアウト。去年のスズカ覇者ライコネンはQ2で消えることに(決勝も期待できないか・・・)。それ以外は、クビサ、リウィッツィ、アルバースがアウト。クビサはデグナーの出口でコースオフするものの壊さずに済んだようだ。

ミハエルとアロンソのQ2タイム差は、1.4秒。ミハエルはかなり重くガソリンを積んでも余裕でアロンソの前に出ることができるだろう。アロンソとしては、TOYOTA2台が目の上のタンコブ。

【Q3】
このセッションに進出したのは、フェラーリ、TOYOTA、ルノー、HONDAのそれぞれ2台ずつ、ニコ、ニックのドイツ人2人。

ピットレーンオープンを迎える前に赤、青、HONDAの各車が整列。オープンと同時に、一斉に出走。マッサがアロンソの前に出て、神経戦に出る。アロンソは、一瞬挑発に乗りかけてしまうが、ピットから「下がれ!」の指示。距離を離す。

全車燃料消費モードで走行する中、各車がタイヤを新品に交換する。ここからフェラーリ、TOYOTAの速さが目に付く。BS絶好調!対するルノーはタイムが伸び悩む。

全車2回目のタイヤ交換、最終アタックに入る。フェラーリの2人は、各区間のファステストを相互に更新しながら、マッサ、ミハエルの順でフロントロー独占!2人とも29秒台!ミハエルは、1stスティントを長く設定していることは容易に想定される。マッサは、Q2よりも速いタイムであることから、3回ストップ作戦か?

セカンドローは、TOYOTAの2台が入る。ラルフが3番手、29秒台。ヤーノも1stセクター最速を出したものの、その後が続かず4番手。去年の3回ストップ作戦の再現なのか、本当に速いのか、明日分かるだろう。

サードローは、ルノー勢。アロンソは、かろうじてフィジコの前に出て、面目を保つ。しかし、ミハエルとの間にTOYOTA2台が入り、明日の決勝は非常に厳しいものとなった。

4thローは、HONDAの2台。その後、ニック、ニコと続く。

伝統的にスズカは抜きにくいサーキット。明日の決勝の展開は、どのようになるのか?

決勝レースのスタートは、明日の14時。もう、ここまで来たら、ミハエルがチャンプでも良いって気分になってきた。来年、キミがゼッケン「0」をつけるためにも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (2)

Rd.17 Free3rd Session

スズカが昨日から始まった。昨日の午前はWetコンディション、午後はドライに変わっていく中のセッション。去年のコンストラクターズランキング5位以下のチームは、3rdドライバを走らせ、データ取得に専念した模様。

さて、今日土曜日の3回目フリー走行。結果から見ると、V8-2.4lになったのが嘘のように速い!どこのサーキットでも今年はそうだけど、特にスズカはS字区間やスプーンなどでタイムを稼いでいると思われる。

1-2-3は、日本パワーによって占められた。
1位:ミハエル(ブリジストン)
2位:ラルフ(トヨタ)
3位:バットン(ホンダ)

ルノーは、4位5位でフィジコ、アロンソと続く。フィジコは、来年残る強みを見せ付けるかのごとく、昨日からアロンソの上位につけている。こんな状況だから、アロンソが「チームからのサポートが十分でなく、孤立している」なんて発言しちゃうんだろう。

ちなみに、SAF1の2人(琢磨、左近)は、途中で琢磨が5位とかにつけたものの、あっという間にみんながタイム更新をして、結局のところ万年ポジションの21,22位。地元の優位性はマシン性能差で消し飛んでしまっている。初のQ2進出は厳しいだろう。

さぁ、予選は14時からだ。地上波でも生中継らしいけど、やっぱCSだよね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

教師に聞こえない?

イグ・ノーベル賞なるものがあると聞いたのは、バウリンガル(イヌとヒトが会話するためのツール?)が受賞した4年前のこと。

そのときは、賞の名前すら忘れてしまっていたけど、今年もニュースで紹介されていたので、急に思い出した次第。

今年も面白研究・商品が受賞しており、特に面白いと思ったのは、平和賞を受賞した高周波雑音発生装置「モスキート」。

「年寄りには聞こえず、若者 だけに聞こえる高周波の雑音を利用した「若者よけ」の装置だったが、若者がこの機能を逆に利用。授業中の教室内でも教師に知られない携帯電話の着信メロ ディとして、欧米で大流行した。」ものらしい。

でも、確かにばれないかもしれないけど、みんな同じ音だとすれば、他人のものか自分のものか分からないのでは?という疑問も少々・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

今度はパンチ!

先月のてれびくん(だったかな・・・?)の表紙に、今思い出すとだけど、キックホッパーとパンチホッパーが出ていた。んで、今日から登場のパンチホッパー。

「パンチの効いたライダーだな・・・」

なんて下らんことは言っていられない。

さて、新しい名称が続々と出てくる。何なんでしょう、ネイティブって。

確かに、天道(日下部)総司の生い立ちを時系列で整理すると、何かちょっと矛盾があるように感じていたんだよね。

だって、渋谷隕石が落ちてくる前から日下部両親がワームだったってことは、隕石とともにやってきたとされる「ワーム」とは別な種別?それとも先遣隊?ってことになるわけでしょ?

もともといたからネイティブ?それともハイパークロックアップシステムが生み出した矛盾した存在?

まぁ、何にせよ、どこから生まれてきたのか分からない存在(ダブルホッパー、ネイティブ)がこれから語られていくんだろうけど、子供に説明のしやすい内容にとどめて欲しいものだす・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

要すれば・・・

ミハエル、凄過ぎ!超絶!圧倒的!
(なんか中国語みたいになっちゃったな・・・)

アロンソもフィジコも最善を尽くしたんだろうけど、それを上まわるモチベーションが存在した、ということなのだろう・・・

コンストラクターズも混沌。

誰もが予想していなかった結果になりつつあるけど、ここまで来たら、やはりミハエルかな・・・?(個人的にはあまり認めたくないけど。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Rd.16 China-GP Final

昨日の予選を雨で終えた中国・上海。昨日時点では、翌日はドライか?という見込みであったが、実際としては、1時間ほど前まで振り続けた雨のせいでウェットコンディション。気温22度、路面温度22度、湿度88%、ほぼ無風状態でスタートを迎える。路面が良くなっていくことは、あまり想定できない。

想定されることは、昨日の予選から見られるタイヤ性能差によるMi勢有利な展開。かつ、マッサはエンジン交換ペナルティを受けており、フェラーリはやはり不利な状況は否めない。マッサは、1回ストップは確実だろう。

各車とも、スタンダードウェットでスタートの模様。全車スターティンググリッドを離れ、パレードラップへ。水煙が目立つ。メインストレートは特にである。全車整列。

【第1スティント~2スティント】
各車きれいなスタート。キミがターン1でバリチェッロをかわし、4番手浮上。ミハエルは変わらず6番手。キミはガソリン搭載量が少ないのか、メインストレートでバットンをかわし、3番手浮上。その後ろでは大きな変動はない。マッサは、16番手まで浮上。ドーンボスが緊急ピットイン。琢磨も19番手に浮上している。

アロンソが他車を突き放す中、キミがフィジコに迫る。フィジコはタイヤに熱が入らないのか?アロンソは、3周目時点で既に44秒台に突入。フィジコは、押さえ込む走行か?

バリチェッロのスピードが伸びない中、ミハエルが迫りつつある。ミハエルの後ろにはデ・ラ・ロサも迫っている。3車のタイム差は、1.3秒。

マッサは、TOYOTA2台につかまり、前を伺うことができない。ミハエルサポートは、絶望的か?コンストラクターズ面でも非常に厳しい。

デビッド-ウェバによる11番手争いは、ターン9でウェバが前に出た。デビッドの後ろには、クビサもせまる。スピード-ニックによる8番手争いは、ターン13でニックが前に出た。トーロ・ロッソの調子が良い。

Lap8、ミハエルがバリチェッロをかわし5番手浮上。BSタイヤに良い条件になってきた模様。後方のウィリアムズ(BS)も同様、タイムを上げつつある。ミハエルは、自己ベストを更新しながら、45秒台に突入。

13番手デビッドから17番手ラルフまでの5台は2秒以内の争い。

Lap10終了時点のTop10は、アロンソ、フィジコ、キミ、バットン、ミハエル、バリチェッロ、デ・ラ・ロサ、ニック、スピード、ウェバ。

Lap11、SAF1の2台が危うく同士討ちのシーンが流れる。

Lap12、キミがフィジコをターン14でかわす。ミハエルもバットンをターン14でかわす。P4へアップ。アロンソとの差は25秒。アロンソにとっては、ピットストップ1回分の余裕。マッサも周囲にいた車をなぎ倒し(?)て、13番手まで浮上している。

Lap14、キミがファステスト更新。ミハエルも44秒台に突入。コースコンディションもラインが見え始めた。

Lap15、バットンがピットイン。タイヤの溝が無くなってきた模様。アロンソがターン1でオーバラン、4秒を失う。左フロントタイヤが厳しい状況。

Lap16、キミがピットイン。タイヤ交換はせず!デ・ラ・ロサの後ろP6で戻る。
Lap17、バリチェッロ、デ・ラ・ロサがピットへ。バリチェッロはタイヤ交換せず。デ・ラ・ロサはバットンの前に戻る。バットンは、後ろにいたクビサにかわされる。どうも動きがおかしい。ただ単に重いだけなのか・・・?
Lap19、悲しい映像。ライコネンがスローダウン。そのままコース外へ。何とか今年1勝くらいしてほしいんだけど・・・

フィジコにミハエルが迫る。その差0.6秒。フィジコも圧されて44秒台をたたき出す。

Lap20終了時点のTop10は、アロンソ、フィジコ、ミハエル、ニック、ウェバ、バリチェッロ、クビサ、デ・ラ・ロサ、マッサ、バットン。

Lap21、ミハエルがピットへ。タイヤ交換せず。P3のままコースに戻る。前方視界は抜群。

Lap22、ルノー勢も動く。まずはアロンソから。タイヤ交換あり。フィジコの後ろP2で戻る。ついでに言えば、左近もピットインした模様。クビサが、ファステストラップ、44秒0!やはり速い、この男。

Lap23、フィジコがピットイン、タイヤ交換せず。ミハエルの前、P2で戻る。路面コンディションが大幅に向上している。のきなみ43秒台だ出たと思いきや、クビサは42秒台!かっこよすぎ!

Lap24、クビサがピットイン。ドライタイヤだ!ターン1~2あたりは、全くグリップしていない。ターン8あたりでコースオフするも絶妙のコントロールで戻った。ターン13でも大幅にタイムロス、ドライギャンブルは大失敗だ!クビサはピットに戻る。とまれずに作業員を飛ばしてしまう。交換するタイヤは大幅に使用したスタンダードウェット。

Lap28、アロンソ、ミハエルの差が急速に縮まる。その差7秒。アロンソは47秒台に落ちている。何かトラブルか?1セクターだけで1秒縮まる。フィジコともターン14でテールトゥノーズ状態。1~3位は1秒以内。

Lap29でマッサ、デビッドがピットへ。最終作業完了。ターン14でフィジコがアロンソの前に出た。2人の差は、ピット作業時にタイヤ交換をしたかしないか?とフロントウィング調整。

【2スティント~3スティント】
Lap30終了時点、フィジコ、アロンソ、ミハエル、バリチェッロ、ニック、デ・ラ・ロサ、バットン、ウェバ、マッサ、リウィッツィ。ターン3で、ミハエルはアロンソをかわし、P2浮上。現時点でフィニッシュすれば同点となる。フィジコもパス圏内だ!アロンソはTCSに問題があるのか・・・?

Lap32、フィジコがファステスト。41秒台に突入。アロンソは43秒台。ミハエルは42秒台。

Lap33、ニコがピットイン。ドライタイヤにチェンジ。はまるのか・・・?しかし、車載カメラには雨の映像が・・・どうなるのか、ニコ。セクタータイムを見る限り、成否はどちらとも見える。

Lap34、バットン、マッサ、ウェバがピットへ。バットン、マッサがドライを選択。マッサはフロントウィング調整。

Lap35、アロンソがピットイン、ドライタイヤに交換するも、右リヤタイヤ交換に手間取る。19秒1でコースに戻る。

Lap36、デ・ラ・ロサがピットへ。ドライタイヤにチェンジ。その一方で、ラルフがファステストを更新。BSとしては、悩ましいところだ。

Lap38、アロンソが自己ベスト41秒台をたたき出す。ドライタイヤ効果抜群か?フェラーリクルーが動くが、戻る。

Lap40、ミハエルが動く。ドライタイヤへ。フロントウィングも立てた。ニックもピットイン。

Lap41、フィジコピットへ。ミハエルの前に出たが、フィジコがターン1~2で手間取る間に逆転。ミハエルトップへ!フィジコ首だ!ってフラビオが怒りそう・・・

え~っと、この時点でのTop10は、ミハエル、フィジコ、アロンソ、ニック、バリチェッロ、バットン、デ・ラ・ロサ、デビッド、マッサ、ウェバの順。フィジコは、アロンソに順位を譲ることも検討した方がいいだろう。

Lap43、44、アロンソが39秒台に突入、ファステストを続々と更新。路面はどんどんドライ傾向へ。ドライタイヤ勢力は、39秒台に続々と突入している。

HONDA2台は、5,6位を走行中。P4ニックより0.5秒速い。

残り10周、マッサがターン14でデビッドに仕掛けるも、接触、左フロント、リアサスを壊してリタイヤへ。

現時点Top10は、ミハエル、フィジコ、アロンソ、ニック、バリチェッロ、バットン、デ・ラ・ロサ、デビッド、ウェバ、リウィッツィ。アロンソは、毎ラップファステストを更新、ミハエルはクルージング状態か?

Lap48、メインストレートでアロンソがフィジコをかわし、P2にアップ。トップミハエルとの差は13.7秒。

残り5ラップ、TVカメラが雨を映し出す。各ピットクルーも気にかけだした。

気になる日本関係チームは、既にTOYOTAの2台がリタイヤ。次のレース鈴鹿で、新エンジンに交換可能となった。HONDA2台は、5位、6位を走行中。SAF1の琢磨は14番手、左近が17番手、なんとかフィニッシュまで持ち込めそうだ。

そしてファイナルラップを迎える。観客席は傘の花が満開。各車とも全開走行とは言えない状況。4~6番手争いが激しい。バットンがバリチェッロをかわし、P5へ。最終メインストレート。周回遅れの琢磨がニックを「ジャマ」する形でバットンがかわしていく。P4アップ。そのニックとバリチェッロが交錯、ニック一瞬ストップ。その間をデ・ラ・ロサが駆け抜ける。

こんな動きがある前に、ミハエルはトップチェッカーを受けた。一時、25秒もつけられたアロンソを逆転しての優勝。アロンソは2位になるも、パルクフェルメで憮然としている。

最終順位(Top10)は、ミハエル、アロンソ、フィジコ、バットン、デ・ラ・ロサ、バリチェッロ、ニック、ウェバ、デビッド、リウィッツィとなった。ウィリアムズは、ヨーロッパGP以来の久々のポイントゲット。琢磨は14位、左近は17位で2台完走。

昨日の予選終了時、ルノースタッフに「気の毒な年寄り」呼ばわりされたのが嘘のようだし、中国は苦手と思われたのも嘘のよう。これでアロンソ、ミハエルは同点。予選1-2だったルノーは、悪夢を見ているよう。

ポディウムに上がる前に、アロンソからミハエルに握手を求めに行った。今シーズンを境に去り行く者への敬意か?ポディウム上のルノーの2人は顔面蒼白。引きつりっぱなし。

次の鈴鹿の戦いでは、よほどのことがない限り、チャンピオンシップに決着はつかないが、どちらにしても、同点の両者が優勝することが非常に有力だ。ただ、鈴鹿の天気もあまり芳しくないことも予想されており、今日のように、Mi勢優位となると、ミハエルがまたしてもピンチ、アロンソが優位へとなる。

ファイナルラップでのメインストレートでの事故は審議となった模様。上記順位は、変更となることもあり?

やはり、レース後の「たら・れば」は禁止だけど、アロンソが1回目のピットでタイヤ交換を「しなければ」、2回目のピットでの右リヤ交換が「手間取らなければ」という思いも強い。

残り2戦への思い、モチベーションは、優秀の美を飾りたいミハエルが強いのか、それとも現役最強ミハエルを破った最後のドライバとして名を挙げたいアロンソか・・・来週のスズカが楽しみだし、待ちきれない週末になりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »