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2006年9月30日 (土)

Rd.16 ChinaGP予選

雨の中国。3年目にして初ではなかったか?気温23度、路面温度23度でスタートした予選セッション。

観客席には、前回レースで引退宣言をしたミハエルを応援するための旗がたくさん見受けられる。

【Q1】
シグナルブルーから、約半数がスタートした。全車スタンダードウェット。先頭はキミ。フリーでまともに走れなかったこと、路面雨量が少ないうちに先頭を行くことが得策と捉えたか?

5分経過し、アロンソ、フィジコ、キミの順。ここでミハエルがようやく出走。エクストリームウェット。思ったより雨量は多いのか?

フェラーリ2台は、13、14番手あたりで、Q1クリアがギリ。TOYOTA2台は17位以下に沈んでおり、2Qに進めるのか?

残り3分、ターン2でストップしてしまったモンテイロの車が危険とされ、赤旗。13位以下は全車BS勢。ハンガロリンクの時のウェットでも、BSは不利だった。今回も同様なのか?

赤旗解除、再スタート。数珠繋ぎ状態での走行。最終ターンあたりで、車間調整をしながら、アタックに入る。2台のウィリアムズがターン1でコースアウト。他社を少しジャマする形となってしまった。

TOYOTA2台は、結局タイムを更新できず、Q1でドロップアウト。フェラーリ2台はかろうじてパス。上位は、ルノー(アロンソ、フィジコ)、マクラーレン(デ・ラ・ロサ、キミ)の順。制限付きV10エンジンのトーロ・ロッソは、2台とも10位以内と好調。やはり、雨では有利か?そのほかは、いつものとおり、スパイカー、アグリが脱落。

クルサードの無線から、「ストレートで視界0」という報告。かなり厳しい状況のようだ。

【Q2】
雨が更に激しくなる中、レッドブル、トーロ・ロッソ、ウィリアムズが出走。エクストリームウェットで走行。Q1でも、コースオフする車が続出したので、賢明の選択か?

フェラーリ2台は、エクストリームで出走。1Qを上まわる好タイム。バットンはスタンダードで走行、フェラーリを上回る。ルノー2台は、ターン1で仲良くコースオフ。雨量が急激に変化している模様。

Mi勢は、殆どがスタンダードに修正、タイムとしては、こちらのほうがフィットしているよう。

結果的に見ると、アロンソ、フィジコ、バットン、ニック、デ・ラ・ロサ、バリチェッロ、クビサ、キミ、ミハエル、ドーンボス。

トーロ・ロッソも「オッ!」と思わせることもあったが、残念ながら脱落。その他はウィリアムズ2台、マッサ、デビッドが脱落。

全車、Q3に向け、燃料搭載開始。

【Q3】
全車、スタンダードウェットでスタート。BS勢唯一のQ3進出者、ミハエル。やや劣勢は否めないか?

途中、キミの右ミラーが脱落、バットンがフロントウィングに当てた模様。タイヤ交換と同時にノーズ交換を実施。

残り5分で、一斉にピットインしてくる各車。タイヤウォーマをギリギリまで装着した状態で交換を行う。

ミハエルは苦しみながらも6位につける。アロンソは、全車を圧倒する44秒3台。結果は、
アロンソ、フィジコ、バリチェッロ、バットン(HONDA2台は、同タイム)、キミ、ミハエル、デ・ラ・ロサ、ニック、クビサ、ドーンボス。

天候に左右された結果となったが、大きくルノーに有利な状況となった。マッサは、エンジン交換ペナルティによる10グリッドダウンもあるし、フェラーリは完璧な劣勢状況。

明日の天気がどうなのか良く分からないけど、アロンソが再度ポイント差を広げ、コンストラクターズでも逆転を狙えるのか?非常に楽しみな決勝となりそうだ。

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555

毎年、中国GPは、HONDA(以前はBAR HONDA)チームは、いつものラッキーストライクカラーリングから、SUBARUラリーでおなじみの555カラーを採用する。

中国ではラッキーストライクを売らないから、というのが理由らしい。

だけど、TVで見ていると、ミシュランのタイヤマンと見間違えちゃいそう・・・

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2006年9月24日 (日)

メビナビ!

SHARPのパソコン「メビウス」の使い方「ナビ」でなく、ウルトラマンメビウスの番組終了後に放送されるミニコーナ。

そんなことは、どうでも良いとして、見てきた、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」!

今年は、ウルトラマン放送から40周年。不思議とヒーローものの区切りのいい年。

・仮面ライダーは35周年
・スーパー戦隊は30周年

と5年ずつ遅れで新たなヒーローがシリーズとして登場しているのは何故かしら?

さて、その映画。僕らの世代から見ると、昔のウルトラマン(いわゆるゾフィーからタロウまでの6兄弟)が登場すること、その兄弟を苦しめた宇宙人が登場すること、こういう観点で今の子供だけでなく、大人も懐かしさに浸れる作品。

・ザラブ星人:にせウルトラマンに変身。初めて偽者というカテゴリを築いた。
・ガッツ星人:セブン暗殺を狙い、十字架にはりつけた強敵。
・ナックル星人:ブラックキングとジャックを苦しめた。郷秀樹の最愛の人を奪う。
・テンペラー星人:タロウに登場。ウルトラの星の光を奪おうとした。
・ヤプール:エースと敵対した悪のイメージ・概念の塊。

それぞれが、現代風のアレンジを加えられ、スマートになって登場。

昔から、誰かがピンチになると、颯爽と登場する兄弟たちが、とてつもなくかっこよくて、今回もメビウスが苦境に立ったときに、自分が犠牲になってでも、あきらめない気持ちで戦う姿勢をもつ、オリジナルウルトラマン(マン、セブン、ジャック、エース)たち。

何か、ちょっと馬鹿にしていたけど、やっぱ子供時代のヒーロ魂を揺すぶられて面白かったなぁ・・・

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雪国もやし

雪国もやし

はなわ熱唱中、inヨーカドー三郷店。

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2006年9月23日 (土)

原点回帰

仮面ライダーといえば、「バッタ」である。オリジナルの1号のもとは、バッタベースの改造人間だった。

ここ最近のライダーは、虫がベースになっているものの、ムシキングの影響か、カブトやクワガタだったりして(ストロンガーはカブトベースだったけど)。

さて、先週のカブト 第33話。以前、ザビーという蜂型ライダーに変身していた「矢車想」が、バッタベースのライダー「キックホッパー」として再登場!

しばらく、失意に陥っていたのか登場シーンなんてなかったんだけど、どうりで、映画にも登場するし、HPの登場人物リストからも消えてなかったし、これで繋がった気分。

「ライダージャンプ」⇒「ライダーキック」

という技の流れも原点回帰。全員のゼクターを回収し、ひよりを守ろうとしている天道の望みを打ち砕くために現れた新たなライダー。これからのライダーバトルをより混沌に導くキャラとなっていただきたい!

でも、キックホッパーって、ブレイドキングフォームとグレイブを足して2で割って色を変えた感じで微妙だよね・・・

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七生報國

最近、「回天」ものが流行っている模様。どちらも小説から生まれたものだが、
映画:「出口のない海
ドラマ:「僕たちの戦争
である。

それと、漫画では、「特攻の島」が話題。

僕たちの戦争は、小説は未読。出口のない海は、昨日読了。特攻の島は、1巻だけ立ち読み。

いずれも、中身がどんな内容かってのは書かないけど、なぜ、いま回天なのか?もっと言えば、なぜ最近、戦争モノが流行るのか?の方が気になるので、ちと考察。

日本が無条件降伏を受け入れた1945年8月から既に61年が経過した。戦争を体験した当時の若者(それなりに記憶が残っている中学生~大学生あたりまでとする。)は、現在では70台前半~80台前半と、もうそろそろ棺桶に足を突っ込んでいる世代となっている。(気を悪くした人、ゴメンナサイ)

戦争体験の口伝を受けてきた50~60台は、比較的「戦争」というものの知識、戦後体験などもあり、「戦争の無意味さ」や「人が死んでいく悲しさ」など擬似的な体験をしているように思う。

けれど、口伝すらされていない40台より若い世代は、何らかの映像を見ないと、悲惨さなどもピンと来ない。しかも、ドキュメンタリとかだと、「ウザイ」とか言い出す若者も多い(だろう、多分)。

そうすると、伝える手段としては、分かり易い映像「ドラマ」「映画」「漫画」なんだろう。そして、映像を補う「小説」が読まれるのだろう。

男たちの大和」「終戦のローレライ」なども戦争モノであるが、必ずしも「戦争反対」を訴えているとは思えない。それは、登場人物の生き様を通して、視聴者・読者に「自分で考えろ!」と訴えかけているように思う。

こういうイージーなメディアを通して戦争を見ることで、更に深く知りたい、と思わせることができれば、アウトプットしている側としてみれば「大成功」なんだろう。

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2006年9月21日 (木)

初参戦??

僕の大好きな作家で、森博嗣さんがいる。

巷では理系ミステリとか何とか言われているようだけど、論理的であればあるほど、より文系に近づくような作風が好き。

それと、出てくる探偵役(という言葉は正しくないか?)が常にcool!人を寄せ付けないというか、ちょっと超越しているキャラが多いように感じる。(根っこは常に良い人なんだけど・・・)

世に初めて出た(と思われる)作品「すべてがFになる」を読んでから、常に、この人の作品が映像化されたらさぞや面白いだろうなぁ、と感じていた。(あのキャラは、○○さんが演じて、こっちのキャラは、××さんがやると似合いそう、とか勝手に想像しながら。)

そしたら、今年の夏、初めて映像化されるということで、録画しておいた「カクレカラクリ」

本はまだ読めていないけど、やはり主人公はcool。設定上のキャラとしては、非常に気に入ったんだけど、いかんせん、ジャニーズ(NEWSの加藤成亮?ヤマピーしかしらなかった。)だったんで、

森よ、阿ったか・・・?

と思わずにいられなかった。(視聴率とるためにはしょうがないのかな・・・)

でも、やはり、汽車好きな森さんのことなので、C11はこだわりだったんだろうね・・・

ところで、「阿った」とありますが、なんと読むのでしょうか?分かった方は、コメントに答えを書きましょう!(当たっても何も出ませんがネ・・・)

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次世代を担う

2006年のF1も、残すところ3戦。先のイタリアGPでミハエルが引退発表したのがまだまだ余韻を引きずっているような気もする。アロンソとのポイント差も2点となり、この先の展開は見逃せない。

ところで、こういう引退発表とは逆に、若い血がバンバンとF1に入ってくる気配。

既にF1で戦っているメンバーでは、
・昨年のチャンプ・アロンソ。
・来年のフェラーリを背負って走るキミ・ライコネン、フェリペ・マッサ。
・HONDAのエース、バットン。
・BMWの新星、ロバート・クビサ
・今年の初戦のファステストが忘れられない、ニコ・ロズベルグ・・・など。

来年からレギュラ、サード、テストドライバに関わらず見ると、
・’06GP2チャンプ、ハミルトン。
・昨年のDTMチャンプ、ゲイリー・パフェット
・ルノーの正ドライバ、ヘイキ・コバライネン
・ルノーのテスト・ドライバ、アンジェロ・ピケ
・BMWのテストドライバ、ベッテル
・今年の鈴鹿でスポット参戦するスーティル  など。

本当なら、琢磨や左近も、こういったメンバに乗せたい気もするけど、どうも物足りない。例えば、昔のミナルディでデビューしても、良いスピードを見せたようなドライバ、って結構大物になってるよね。

そういう面で、インパクトが足りないと思う。もう少し頑張って欲しい。

また、ニコやアンジェロに見られるように、2世ドライバも目立つ。ここは一丁、中島一貴にも頑張ってもらいたいところ。今年・来年のユーロF3でどれだけ活躍できるかにかかっているだろう。

ここ4~5年は、新しい血を取り入れるシーズンで、これからの3年くらいで、ベテランクラスがどんどんシートをなくしていくような気がする。

例えば、ラルフ、フィジコ、トゥルーリ、クルサード、バリチェッロあたりは、ヒョットすると1,2年でお払い箱になることも十分ありうる。

それはそれで、いいことなのかもしれないけどね・・・

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嗜好の変化

最近、音楽の嗜好性が変わってきた。

以前は、J-Pops(J-Rock含む)主体だったけど、最近では、なんとJazz。

しかも、日本のJazz。

最近のプレイヤー、シンガーも非常に魅力的な人が多い。

akikonoon矢野沙織松永貴志などがお気に入り。

特に矢野沙織って子(っていうと失礼かな・・・)のアルトサックスは聞き惚れてしまう。

ぜひ、お勧めしたいプレイヤーです。

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2006年9月17日 (日)

運動会

昨日、長男坊の運動会があった。小学生になってはじめての運動会であり、何となくドキドキしていた模様。

オイラのちょっと前のイメージでは、大抵の親は、やはり早起きして、撮影のためのベストポジションをとっておくんだろうけど、何か最近ではそうでもないみたい。

子供が少なくなっているからかしら?

全学年を通じてクラス数が少ないもんだから、すごい昔の紅白戦になっていて、俺ら頃の5チーム対抗とか夢のよう・・・

それと、おしまいの表彰式で、ブラバンが演奏していたんだけど、これのレベルも随分と低いように感じた。

オイラの通っていた小学校では、ブラバンが物凄く上手くて、全国大会にも何度か出ているところだったから、そのギャップの大きさは尚更で。

やっぱ、小学校の先生も、そんなところに情熱なんて注げないのかね・・・

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2006年9月15日 (金)

欲しぃ~ぇ!

久々に来たぞぉ~っ!物欲根性!

New iPod!

30GBと8GBのnano。同じ金額だし、たくさん入ることを考えれば、iPodだしぃ~、軽さを考えればnanoだしぃ~、もうどうしよう・・・

両方買っちゃおうかなぁ・・・

Shuffleもカッコイイけど、旧型持ってるしなぁ、スペック的に物足りなくなってるしなぁ・・・

そ・れ・と。

USB対応ワンセグレシーバ。実勢価格・なんと、¥16,000-也?

び、微妙な価格設定だなぁ・・・

でも、買っちゃうんだろうなぁ・・・

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2006年9月11日 (月)

来年の話・2

昨日のミハエル引退発言から丸1日が経過した。やはりあれだけの記録を残してきたグレーテスト・ドライバなわけだから、いくら彼が嫌いなオレとはいえ、感慨深いものがある。会見を見ていて心なしか涙腺が緩んだのも事実として認めよう・・・

さて、先月末に「来年の話」というタイトルで、来年のシートについてログをつけたが、昨日の結果を受けた内容をまとめておこう。

ルノー:フィジコ、コバライネン(決定)
マクラーレン:アロンソ、未定(デ・ラ・ロサ?ハミルトン?)
フェラーリ:ライコネン、マッサ(決定)
トヨタ:ヤーノ、ラルフ(決定)
ウィリアムズ:ニコ、ウルツ(決定)、トヨタエンジンへスイッチ
ホンダ:バットン、バリチェッロ(ほぼ決定、正式発表なし)
レッドブル:クルサード、ウェバ(決定)、エンジンは大どんでん返しあり?
BMW:ニック、クビサ(ほぼ決定)
ミッドランド:モンテイロ、アルバース(ほぼ決定)、スパイカーによる買収決定。エンジン未定。
トーロ・ロッソ:リウィッツィ、スピード(決定)、エンジンはコスワース?ルノー?フェラーリ?
アグリF1:琢磨、左近(ほぼ決定)

と有力チームはほぼFixされ、かつテストドライバの方も各チーム充実させている。

こう見ると、ベテランと呼べるのは、フィジコ、ヤーノ、ラルフ、バリチェッロ、クルサードあたりになるわけだが、まぁ、一応、全員が優勝経験者。上記以外の優勝経験者は、チャンプ・アロンソ、キミ、マッサ、バットン。こう見ると、約半数が勝利経験者であり、これから期待できるドライバも多くいることから、来年以降は群雄割拠・戦国時代突入か?

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9.11に思う。

いつまでもなくならないテロ行為。何がそこまでの行為に走らせるのか?

単なる宗教観だけでは片付けられないし、大きな民族間の諍いだけだ、と見る向きにも賛成できない。

何度か考えようと努力をしてみるものの、結局のところ分からない、という結論だけが導き出される。

ニューヨークのWTCが崩れてから、はや5年。

見た瞬間、何が起こっているのか理解できなかったけど、刹那「戦争だ!」と理解した。

浜省の歌で「NewStyleWar」というのがあったように思うけど、あれはいわゆるABC兵器を中心とした大量殺戮型の戦争をイメージさせるものだった。

新しい戦争は、局地的に発生し、どんな手段で挑んでくるのか?の見通しが利かない。隣人は大丈夫なのか・・・?会社のあいつは問題ないヤツなのか?子供の友達の両親は・・・?疑い始めたらきりがない。

その一方で、最近の意見では、アメリカの陰謀説というのが出てきているらしい。まぁ、昔から陰謀話しの好きな国のことだ、出てくるのは時間の問題だと思っていたよ。

でも、それを本当と思わせる何かが多すぎるのもあの国の事実。これからどれだけの人を国を挙げて殺し続けるのか分からないけど、程々にしていただきたいものだ。

憎しみの連鎖はいつまでも続く・・・

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ミハエル・シューマッハというドライバについて

年間チャンプ獲得回数、優勝回数、生涯獲得ポイント数、ポールポジション獲得数、ファステストラップ獲得数。

これだけの記録を更新してきた歴史の残るドライバと言っても良いだろう。ミハエル・シューマッハ。ドイツ人。ドイツでのF1人気を不動のものにした男。世界一カネを稼ぐスポーツマン。日本でもF1を知らなくても「名前くらいは聞いたことがある」人もいるんじゃないか?という人材。

思えば、1991年、ベルギーGPで当時のジョーダンGPでデビュー、7upのロゴが当時は格好良かった。予選6位で決勝進出したが、1周目の坂でストップ。衝撃的デビューにはちと足りない感じ。

だが、次のレースから横紙破りが始まる。なんと、ベネトン・フォードへ電撃移籍。ロベルト・モレノとトレードという形をとったものの、釈然としないことだった。

翌92年からフル参戦。ウィリアムズ・ルノーFW13B/ナイジェル・マンセルが全盛を誇る中、ベルギーGPで初優勝。翌93年は、マクラーレン・フォードよりも1スペック上のHBエンジンを搭載し、アイルトン・セナとも色んな悶着を起こした。当時最高と言われたFW14/アラン・プロストやデーモン・ヒルを上まわることも度々。

94年、キャメルカラーからマイルドセブンカラーに変更されたベネトンで、最速コンビであるアイルトン・セナ&ウィリアムズ・ルノーに敢然と挑み、ブラジル、パシフィック(英田)で勝利し、悪夢のサンマリノを迎える。自分の目の前で散っていった最強のライバルをどのように見送ったのか・・・?

その後、デーモン・ヒルとのポイント争いが繰り広げられた。時に自らのチョンボでポイントを剥奪されたり、スキッドブロック疑惑で失格となったりで、FIAに虐められたものの、最終戦でデーモン・ヒルを「押し出して」チャンプを獲得した。あの胡散臭い涙は忘れられない。

ここから、オレのミハエル嫌いは始まった。(もっと言うと、原点はやはりモレノ外しだったかも・・・?)

翌95年は、ベネトンは当時最速のルノーエンジンを獲得した。ウィリアムズ/ヒルも全く良いところなく、ミハエルの独走を許した。2年連続のチャンプである。このチャンプを手土産に、ミハエルはフェラーリに移籍した。当時のフェラーリは、雰囲気として最悪のチームだった。(時としてベルガ、アレジによる勝利はあったけど。)

96年、フェラーリ初年度、走れど走れど勝てない。時として、走りながらドライブシャフトを落としてしまうような最悪の品質管理。それでも、開発をし続け、3勝をあげた。これは今考えると、あのマシンで良くぞ!という気もしなくはない。この年、ヒルがチャンプとなるものの、ウィリアムズを更迭されてしまい、翌年アロウズで走ることとなる。

97年、前年ブレイクしたジャック・ビルヌーヴ。ミハエルとの争いも激しくなった。フェラーリは、前年の不調さが嘘のように、好調。最終戦までチャンプ争いは持ち込まれた。最終戦ヘレスでは、予選タイム上位3人(ジャック、HHフレンツェン、ミハエル)が1000分の1秒単位まで同タイムとなる熱い戦いとなった。が、ここでもミハエルはやってくれた。「自爆テロ」である。ジャックを押し出そうとしたけど、自滅、結果、ジャックがチャンプを獲得し、ミハエルは、また自ら汚名を着ることとなった。しかも、全ポイント剥奪され、ボランティア活動まで強制させられた。どうやら、このときのボランティア活動がきっかけで、弱者へのボランティア活動がはじまったようだ(自分の罪の帳消しもねらっていたのかも、と思わざるを得ない)。このレースで初めてハッキネンが優勝した。この勢いが翌年まで続くこととなるとは誰も思うまい。

翌98年、マクラーレン・メルセデスの全盛期を迎える。90年F3界を牽引したミハエル/ハッキネンがようやく8年を経過して、同じ土俵にあがった。2人のバトルは非常にクリーンなもので、「ようやく反省したかな・・・?」と少し見直し始めた頃だった(でもよくよく考えると、前の年に失格くらったばっかで、そんな無謀しないだろ?というのも事実)。この年、ミカ・ハッキネンがフィンランディアとして16年ぶりのワールドチャンプを獲得した。フェラーリでは、相棒のアーバインも実力を発揮し始めた。

翌99年は、ミハエル不遇の年。シルバーストーンでのコースアウト、骨折により、シーズン途中で戦線離脱。後半戦から復活するも、2年連続でハッキネンのチャンプが決定した。あの時、アーバインのサポートをもう少し積極的にフェラーリが行っていたら、結果は違うものになっていたかも知れない。それくらい、マクラーレンのもろさも目立った年だった。仮に、フェラーリでのチャンプは、やはりミハエルじゃなくてはならない、という空気があったのだとすれば、それはフェラーリとしては、とってはならない戦略だったのではないか?と思う。

2000年を迎えた。フェラーリチームは、マシンのコードネームもF2000とミレニアムにふさわしく見直しをかけた。チームメイトもバリチェッロを向かえた。この年はハッキネンの調子も今ひとつで、お互いにポイントをとったりとらなかったりで、終盤までもつれ込んだが、ミハエルが3度目の年間チャンプを決定した。この年、ミハエルは、セナの通算勝利数を更新、モンツァの記者会見場で涙した姿は忘れられない。(その横で慰めていたハッキネンの温かさのほうが印象に残っているけど・・・)

翌01~04年まで、色んな若者がミハエルに挑んだ。デビッド・クルサード(’01)、ラルフ・シューマッハ(’02)、キミ・ライコネン(’03)、ファン・モントーヤ(’03)・・・

あるレースでは強さを見せる面子ではあったが、全体を通して常に調子が良いのはミハエルだった。バリチェッロは、勝つにはかったけど、時にチーム・オーダによりミハエルに優勝をあからさまに譲ったりしていて、観客からも大ブーイングを食らったこともあった。そのポディウムで、ミハエルが「優勝はバリチェッロだ!」ということで、トップに据えたけど、それがレギュレーション違反になるなんて知らなかったんだろうね・・・罰金刑をくらっていたな。

4年連続チャンプを獲得して、それなりの下(若者)も充実してきた05年。かつて所属した(ベネトン)ルノーチームが大きな力を身につけ、ミハエルに挑んだ。ミハエル/フェラーリはなすすべなく、05年を終えた。誰もが「アロンソ/ライコネン時代の突入」を意識し始めた。時として暴力的なスピードでミハエルをオーバテイクするシーンを国際映像で見せつけ、ミハエルの凋落振りを見せ付けた。正直、ミハエルもここまで不調になることは想像もしていなかったのではないだろうか・・・?メディアも「引退」を口にし始めた。

迎えた今年06年。出だしで、ルノー勢の好調さは去年のままであり、マクラーレンは新レギュレーションに対応しきれないままの車を出してきた。一方、ミハエル/フェラーリは、ニューフェイス、マッサをチームメイトに迎え、今シーズンを走る。カナダまでの9戦で、アロンソは6勝、2位3回でダントツのトップ。誰もがアロンソの2連勝を信じて疑わなかった。

かたやミハエルは、モナコで疑惑の自滅ストップ(予選タイム抹消)で周囲からも大ブーイングを食らい、ランキング2位につけていたミハエルではあったけど、引退は決定的、と誰もが思い始めていた(ように思う)。

しかし、今年のフェラーリはここからが違った。USAから破竹の3連勝、ポイント差も大きく縮まった。ヒョットすると大逆転もあるのでは?という状況を迎えたトルコGP。フェラーリは、ミハエルを勝たせることができず、マッサが優勝、アロンソともポイント差を広げられた。これで自力優勝の目が消滅した。

ここまでの数戦を見ていると、ミハエルの判断力も以前よりも落ちているように思えたし、特に今回モンツァのフリー走行でも、オーバランしてしまったり、気負いが見えたような気がした。

今回のモンツァでは、ミハエルも懇親の力を振り絞り、予選トップを伺ったけど、ライコネンがほんの少し上まわった。先々までモチベーションを持ち続けなくてはならないライコネンと、もう少しだけ頑張ろう、というミハエルとの差がでたのではないだろうか?一発だけなら、そういう差で走ることはマクラーレンでも可能だろう。

そして決勝。今頃、地上波でみんな見ている頃だろうけど、ああいう結論となった。ミハエル優勝。そして、チームオフィシャルの発表を待たずして、記者会見での引退発表。やはり、あれだけの社会的影響力を持つスポーツマンとしては、自分の口から世界のファンに対してお礼の言葉を言いたかったに違いない。実にサバサバとした顔をしていたように思う。聖地モンツァで優勝・・・お膳立ては整っていたとしか言いようがない。

アロンソのエンジンブローで、残り3戦がどのような夢を見せてくれるのだろうか・・・?レース前のFIAの陰謀には随分辟易してしまったけど、ひょっとして、発表前にフェラーリからはFIAに引退情報が伝わっていたのでは?とも勘ぐれる。

ミハエルには、残り3戦、クリーンなレースを期待したい。それが、これからを背負うアロンソ、ライコネン、バットン、クビサなどへの大いなる贈り物になるに違いないからだ。

前述したとおり、僕はあなたが嫌いだった。どうして、あれだけの速さがあるのに、あんなにつまらないミスをしてしまうのかが理解できなかった。追い詰められると見せるその汚さ・ダーティな面が許せなかった。

けど、これだけ憎たらしい最大のライバル(僕の好きなドライバにとって)がいなくなってしまうのも、それはそれで寂しいこと。あなたがいないこの後、F1がどういう盛り上がりを見せるのか?が大いに気になるところではあるけれど、それでも僕はこのスポーツを見続けよう。誰かがあなたの記録を破るまで・・・

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2006年9月10日 (日)

Rd.15 決勝

昨日の不可解なペナルティのショックから立ち直れないまま、決勝を迎えた。気温28度、路面温度40度。前戦トルコに比べれば、秋に近づいてきたな、と思わせるレースコンディション。

いよいよ、レーススタートの時間だ。フロントローは、次期フェラーリのエースを賭ける二人、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ。第1シケインは大注目のポイントだ。大混雑からの混乱はあるのか・・・?

【スタート~1stスティント】

ニックが好スタートを切り、ミハエルの前に出たものの、第1シケインの出口で並びかけられ、逆転される。その後、ニックのスピードが伸びず、クビサ、マッサ、バットン、アロンソからオーバテイクされる。ちょっとミハエルとの混乱で、どこかをぶつけたのか・・・?アロンソは、第1シケインでニックに仕掛け、シケイン手前で前に出て、カットしながら走り続ける。

クビサがマッサを押さえ込む状態で、その後ろにバットン、アロンソ、ニックと続く。アロンソとしては、この状況を活かし、一刻も早く前に抜け出したいところ。

キミ、ミハエルは、お互いにセクター最速を更新しながら、後続との差を広げつつある。

ちょっとTVには写らないが、琢磨が5周目で26秒台に突入。前を走るモンテイロとは約5秒差。SA-06ももう少し熟成が足りないか・・・?鈴鹿までにもう少しファインチューンを進めなくてはならない。

最近のモンツァは、性能差が少ない同士のタイム差が非常に小さく、あちらこちらでバトルが繰り広げられている。前後約1秒差のところが8箇所ほどある。TVには写らないが、LiveTimingはやはり面白い。

9周目、ニコがノロノロとピットに戻る。ハイドロ系?駆動力を無くしている感じだ。

10周を経過した順位(Top10)は、キミ、ミハエル、クビサ、マッサ、バットン、アロンソ、ニック、デ・ラ・ロサ、フィジコ、バリチェッロ。予選結果と大きく変動はない。後者2人は、やはり1ストップ作戦なのだろう。

14周目、デ・ラ・ロサがピットイン。約25周分(40周目あたり?)程度のガスチャージ。翌周キミもピットイン。デ・ラ・ロサよりも少なめのチャージ。フィジコの前に戻る。これを見て、ミハエルが、どのようなストラテジで来るのかが見もの。最近のマクラーレンは、1stスティント短めの選択というのはいいんだけど、交換時間がかかりすぎ、というのが問題だ。

16周目、ミハエルがピットへ。静止時間は9.5秒。キミの前で戻る。(嗚呼・・・)

この時点で、なんとルーキー・クビサがトップを走行。なんて新鮮な光景だろう。とても速いドライバ。ポーランドというモータスポーツ後進国の出自とは思えない21歳だ。BMWも格安で良いドライバを拾い、ラッキーですな・・・。

19周目、マッサ、アロンソがピットへ。フェラーリは、是が非でもマッサをアロンソの前で終わらせることに執着。その後、アルバース、左近などがピットへ入る。左近はそのままリタイヤしたようだ。

20周目を迎えた順位(Top10)は、クビサ、ニック、ミハエル、キミ、フィジコ、バリチェッロ、マッサ、ヤーノ、バットン。

20周目にバットン、21周目にニックがピットイン。ニックは、アロンソの前に出た。この周回で、デ・ラ・ロサがコースオフ、リタイヤ(どうやらトラブルのようだ。)。22周目、クビサがピットイン。

【1st~2ndスティント】

24周目、ニックにドライブスルーペナルティ。ピットレーンスピーディングが原因。アロンソから見ると、おいしい話だ。

26周目、琢磨がピットイン。そろそろ1ストップ勢のピット作業が見られ始める。フィジコも作業を終えた。琢磨の給油口が閉まっていない。直線が長いだけに、やや危ないのでは・・・?

28周目、ラルフ、モンテイロ、29周目、ヤーノ、スピード、30周目、バリチェッロ、ウェバ、リウィッツィがピットイン。まだ終えていないのは、レッドブルの2台。

30周目完了後の順位(Top10)は、ミハエル、キミ、クビサ、マッサ、アロンソ、バットン、フィジコ、ニック、バリチェッロ、デビッド。クビサがまだまだ頑張ってTop3をキープしている。

残り20周をむかえた。そろそろ、2回目のピット作業も見えてくるタイミング。残り15・6周あたりがピークになると思われる。

残り15周、キミがピットイン。ちょっと手間取りながらピットアウト。クビサの前(2番手キープ)で戻る。3~5番手争い、クビサ、マッサ、アロンソの位置関係が面白い。フェラーリとしては、アロンソを5位に釘付けておきたいところ。

翌周、ミハエル、マッサと続けてピットイン。同一周回で対応した。ミハエルの前に、周回遅れの塊が現れる。前述したように、後方グループは後方グループなりのバトル(差、1秒前後)があり、1度現れると、対処しきるまでに時間がかかってしまう。

当然、その後ろのキミ、クビサ、アロンソが引っかかるが、その隙をついてクビサ、アロンソが同時ピットイン。交換作業はルノーが早く、アロンソがクビサをかわすと同時に、レーンアウト時点でマッサの前に出たため、アロンソは3位に上がる。

【最終スティント】

残り10周、衝撃的な映像が・・・アロンソがホームストレートエンドで、白煙を噴くエンジンブロー。最悪のシナリオ、ノーポイント。ティフォッシの歓声・絶叫がモンツァの森に響き渡る。エンジンサーキットでのルノーエンジンのブローは、数年ぶりに見るトラブルだ。

それを受け、フェラーリのクルーが動きを見せる。マッサが緊急ピットイン。アロンソの目の前でのブローを回避するのに急ブレーキング、フラットスポットができ、バイブレーションが激しくなったようだ。

この結果、どう考えても、コンストラクターズではフェラーリが逆転、ドライバーズでもかなり厳しいポイント差となる(かもしれない・・・)。やはり、モンツァの女神は、時に厳しい顔を見せる。(かつてのヒル、ハッキネンなどに見せたように・・・)

残り5周での順位(Top10)は、ミハエル、キミ、クビサ、フィジコ、バットン、バリチェッロ、ヤーノ、ニック、マッサ、ウェバ。やはり、4位以下を見ると、1ストップ勢もだいぶ顔を見せるようになった。キミは、エンジンをいたわるかのようなクルージングタイムでラップを刻む。前には追いつけず、後ろも開いている。良策だろう。

残り3ラップ。ヤーノ、ニック、マッサの3人による7~9位争いが激しくなる。ポイントを取れるor取れないでは大きな違いだ。

ファイナルラップ、ミハエルがチェッカーに向かい走る。最終パラボリカもクルージングで抜け、通算90勝目を勝ち取った。続いて、王位を継承するのか、キミ。3位には、これからその王位を目指し、激しく争いを見せてくれるだろうクビサ。ルーキー初表彰台だ!

4位以下は、フィジコ、バットン、バリチェッロ、ヤーノ、ニック、マッサ、ウェバ。(以下略。)佐藤琢磨は16位完走。トヨタ・ラルフは精細を欠き15位。

モンツァは、毎年見る以上のティフォシの乱入振り。ミハエルは、アロンソに対して2ポイント差と迫った。最高のホームレース結果だ。たら・ればは言いたくないけど、アロンソが予選5位の結果をキープできていたなら、どうなっていただろう・・・?やはりエンジンブローしてしまっただろうか・・・?普段以上にプッシュしてしまった結果だとしたら、やはり、あの制裁については、とても納得いかない。

パルクフェルメに戻ったミハエル。チームクルーに迎えられるものの、なんとなく物憂げな顔を見せる。やはり引退・・・?この2ポイント差は、チャンピオンを目指す者として、逆転楽勝な差だ。残り3戦、今回のつまらないチャチャはあったものの、最後まで息を抜けないレースが見られることは面白いことだ。

久々に聞くドイツ国家。ミハエルがキミに表彰台上で肩を寄せ、何か語りかける。「まぁ、もう少し待て・・・」なのか?「後は頼んだぞ・・・」なのか?

記者会見で、「My Last Race!」と発言した。引退宣言だ!

これまで大嫌いなドライバだったけど、これだけのビックネームが引退するというのも久しぶりだから、胸にジンとくる・・・顔色を見る限り、清々しい感じがする。

ひとつ残念なのは、キミがミハエルを倒すことができなかったことだろう。これは、ずっと彼の中でもジレンマとして残り続けるかもしれない。

嗚呼、鈴鹿は見に行かなくちゃだわ・・・

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飲んだら・・・

乗るな、乗るなら飲むな!って言うぢゃない・・・?

この事件のこと。

正直言うと、俺だって全く経験ないということはない。むしろ、昔はだいぶやっていたと思う。なので、やってしまうモノの気持ちも分からんでもない。

が、時代が時代だ!道路交通法も変わったことだし、罰則も厳しくなったことだし、世論も「かなり」厳しくなったことだし、マスコミの当たりも厳しくなったことだし、「自制」する、という霊長類最大の能力を活かさずに、それでも乗るのは、人間失格だ!(ちなみに僕は少なくとも過去5年は飲酒運転はしていない。)

でも、これだけ、ニュースとしてでかく扱われているのにも関わらず、中日新聞の社員がやっちゃってたり、姫路市職員がやっちゃってたり、明石市で会社員がやっちゃって電車止めちゃったり、と愚挙がとまることはない。

まぁ、事故を起こした側の職業による差があってはならないとは思うけれど、少なくとも公僕がそんなことしちゃいかんだろ!

特に先日の福岡市の事故は、入ったばかりのペェペェ職員が起こしちゃったことだから、クビにしやすかったんだろうけど、これが切っ掛けで、「飲酒運転」に対する風当たりも強くなっていることは否めないし、マスコミとしても、ニュースにしやすくて、見ている側にも分かり易い、というのも否定できない。

でも、こういう扱いをされたニュースが、いつまで人々の心に残り続けるのだろうか?

「あぁ、そういえばそんなニュースあったねぇ・・・」

程度になってしまうのが目に見えている。そういう意味では、マスコミも今後ともどんなに小さな事故・事件でも飲酒運転の暴挙に対しては、しっかりとしたリアクションを見せ続けて欲しいと切に願う。

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愚挙・暴挙

色々、組織が巨大化すると、自分達が何をしているかも分からなくなるし、その上、何をやっても良い、という思い上がりが増してくる。こればかりは、その組織に属していないと分からないことだし、それに類する組織に所属している人であれば、なんとなくそういう意図というのも分からなくもない。

何が言いたいのか?と問われれば、FIAのことである。まさかここまでの暴挙を冒すとは思わんかった。

Youtubeにも登録されている動画を見る限り、

「誰が、誰のジャマをしてるって??」

って物凄い疑問にとらわれてしまう。この審判を下したヤツは、FIAに属する資格を剥奪するしかないのではないか?あれしきで、「ジャマ」と思うようでは、誰もバトルなんかしなくなるし、何のレースも成立しなくなってしまうよ!

確かに、かつてチャンプを賭けていたミハエルに対して、厳しい裁定が下り、結果的に最終戦までもつれ込んだ挙句、ミハエルが起こした愚挙により、たくさんのアンチ・ミハエル(僕を含む)を生み出したように、FIAの暴挙も枚挙に暇ないわけだが、ここ最近の対ルノー陣営への仕掛け?は酷過ぎるように感じる。

ここまでやるのであれば、なぜ、フレキシブルウィングの時に取り締まらなかった?なぜ、チームオーダに対して、厳しい罰を下さなかった?フェラーリさえ勝てれば良いのか?FIAとしては?

もう、全く理解できない。せっかくの5番手からの追い上げを期待していたのに。

こんなにFIAの優遇を受けてしまうようなチームには移籍してほしくないなぁ、キミ。

これからフェラーリには、三流ドライバしか走らせなくても良いんじゃない?もしも、あれを訴えたのがマッサだとしたなら、

もうお前のようなヘッポコドライバはF1には要らない!

という横断幕を全世界に立てかけてやりたい!

全く持ってファッキ○ーだよ・・・

こんな勝たされかたして、うれしいのかね、旧チャンプは。有終の美を飾るためであれば、何でもありか?(有終の美ぢゃなくても、ヤツの場合、何でもありだけど・・・)

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実名報道。

驚いた。とっくのとうに死んでいるだろうな、とは思っていたけど、まさか自殺していたとはね。

徳山高専女子学生殺害事件

である。何気なく、昨日、会社でニュースサイトを見ていたら、「○○」(ここではあえて伏せ字)という実名が・・・

をぉ~、やるなぁ、読売新聞!

メチャクチャ感心しまくり。及び腰でないところが最高!

これから、未成年の犯罪(容疑)者でも、自らの意思において、一定以上の速度で移動できる手段を持つものについては、実名発表(成人として)を認めるべきではないか?と思うのである。

なぜかって?だって、殺し屋が自由勝手に移動しているんだよ?それもふと気づくと、身近に来ているかも?なんだよ。

それに、勝手に死なれても困るんだよ!殺された身内としては。怒りをどこに持っていけば良いの?ってね。

そういう目にあうことを覚悟できていないようなヤツは、人を殺す資格なし!勝手に自殺してしまうヤツなんかは、もってのほか。

死んだ者を冒涜しているような気もしなくはないが、犯罪者に対しては、厳しい処置を!と思っているので、気にしないことにしよう・・・

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2006年9月 9日 (土)

Rd.15イタリア 予選!

2006F1 Rd.15イタリアが昨日、開幕。

既に一昨日の時点で、ヘイキ・コバライネンがルノーのレギュラードライバ入りが発表され、残すところ、ミハエル、キミ、付け加えればマッサの行方が気になるところである。(明日発表されることになっているみたいだけど。)

フリー走行を見ていると、ミハエルが気負いとも見えるオーバランを何度かく利返していたのが気になる点だ。

【Q1】
SAF1の左近くんのリアタイヤがバースト、残り9分半程度の時点で赤旗中断。フリー走行から目立つBMWのスピードは、ここモンツァでは本物のようだ。ここでの脱落者は、SAF1、MF1、の2台ずつと、ウェバ、リウィッツィ。

【Q2】
これだけのハイスピードサーキットとなると、大きくタイム差をつけることは、非常に困難。そういう意味では、Q2というのは、どこのサーキットでもそうかもしれないけど、ここモンツァでは大変興味をそそられる。

Q1でクリエンがスピンオフしてしまったため、15台による走行。結果、脱落者は、レッドブル、トヨタの2台ずつと、スピード、ニコの6人。

【Q3】
残ったのは、ルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダ、BMWのコンストラクターズランキングそのままを示す10人。特に今回のレースでは、上でも書いたとおりBMWのスピードがすっと目立っている。

いつもどおり、ピットレーンシグナルが青になるのを前にして、全員が整列。淡々と周回をこなすがごとく、ラップが進む。アロンソは、ミハエルの後ろにつき、スピードを伺うような姿勢を示す。

ところが、時間も半分を過ぎたあたりで、第1シケインで、アロンソがブレーキングミスで直進、その後、右リアタイヤがバーストした。バーストしたタイヤ片がリアセクションのエアロデバイスを粉砕する。

残りの数周で、トップランナーがファステストを更新しながら順番が入れ替わる。

最後のタイヤ交換後、残り時間ギリギリのアタックが始まった。クビサ、マッサ、ニック、ミハエル、キミが区間区間でベストタイムを更新しながらのアタック。トップタイムが入れ替わりながら、最後の最後でトップを奪ったのはキミ・ライコネン!(2位ミハエルとは1000分の2秒差)

最終順位(Top10)は、キミ、ミハエル、ニック、マッサ、アロンソ、バットン、クビサ、デ・ラ・ロサ、バリチェッロ、フィジコ。(バリチェッロとフィジコは、1ストップがほぼ確実。)

【決勝への展望】
フェラーリは2台ともアロンソの前に出たけど、偶数列ポジション。第1シケインまでの長さを考えると、奇数列アロンソも、前にでるチャンスは十分にある。やはり、ここはスタートを見逃すことはありえないだろう。

キミ、ミハエルのフェラーリドライバを賭けた(?)勝負も気になる。どちらがモンツァの女神に認められ、ティフォシに迎え入れられるのか?

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2006年9月 7日 (木)

大和

大和

だいわ、ぢゃなく、やまと。

呉市の大和ミュージアムにいってきた。

1/10スケールの展示品。やはり、でかい。

零戦や回天の展示もあり。胸いっぱい。

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2006年9月 6日 (水)

いずれ。

今日が、天皇誕生日になるんだろうか・・・

まぁ、無事で何よりでした、秋篠宮さん。

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2006年9月 2日 (土)

防災への意識

昨日は「防災の日」。今から83年前の大正12年9月1日、関東地方南部を襲った大地震により、死者・行方不明14万2千8 百名、全壊建物12万8千棟、全焼建物44万7千棟という未曾有の大災害。 被害総額は当時の国家予算の1年4カ月分に達するといわれている。

色んな組織で、今後、関東地方を大地震が襲った際の被害などを想定しているけど、最近になって、その目論見というのが随分ずれていて、更に甚大な被害が発生するような言われ方もしている。

そんなことを分かりやすく番組にしてくれたのがNHKスペシャル。昨日の22時から放送されていました

番組で指摘していた事項は以下の3つ。
(1) 倒壊するマンション
(2) 崩落する住宅地
(3) 水に襲われる市街地

(1)では、最近の耐震強度偽装事件から注目を浴びるようになったマンションが、都内の古いマンションは、昔の耐震基準を満たしているけど、最新の基準を満たしていないらしい。その数、なんと1万棟近く、全体の1/2程度。震度6強の地震で倒壊してしまうことは、ほぼ間違いないらしい。

そうはいっても、強度を高めるには、住民の総意をもって建て替える、補強工事をするなどの対処が必要なので、そうそう簡単には物事が進まない。

(2)では、先の中越地震で発覚したようなものらしい。住宅地の中には、造成地でも谷間を埋めて作ったような場所もあり、その谷間に雨水が溜まると地盤が軟弱化し、揺れによって地面が崩落してしまうらしい。

でも、自分の土地が、昔は谷間だったかなんていうのは、普通のひとぢゃよく分からないだろうから、自治体からの情報提供が必要なんだろう。

(3)では、海抜0m地域の川のそばの住宅地が、ヤバイという話し。堤防は、だいたい20メートルくらいの杭を打っているので頑丈だろう、という想定だったのが、やはり阪神大震災の時に話題になった「液状化」によって、堤防そのものが沈下、割れ目などから川水が町を襲うということらしい。

こんなことってのも、これまでは全然予測もしていない、まさに想定外のことばかりであり、これから対策を打とうとしても、カネがかかることばかり。

国はこれから、高速道路なんて作らなくていいから、こういうところに予算をつぎ込んでほしいものです・・・

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ざっけんなぁ~(最近のニュース)

昨日の新聞記事。「薬害エイズ 事件後に旧厚生省幹部39人天下り」ってやつ。

すごすぎて、感想もへったくれもない。開いた口がふさがらない、ってやつ。

製薬企業へは4名、業界団体(日薬連)関連で35人だってさ。しかも、何とかって官房審議官は、辞めて2ヵ月後に別な団体に天下りして、任期を終えた何年後かの同じ月に別の団体に天下ったってんだから。

なんなんだ、そのセンス。全く国民として理解できない行動。それぞれで莫大な退職金とか貰ってんだぜ。

どうせ、そいつらが入省した同期との競争に負けた奴等ばっかりなんだろうけど、負けたヤツにそんな施しばかりして、どうするつもりなんだ?

負けた奴はそのまま消え去れっての。

しまいにゃ、厚生労働省人事課のコメント。

再就職は個人情報であり、コメントする立場にない。問題ないと考えている。

・・・だってさ。

公僕に個人情報なんてモンあるか!

公人としての責務・職務も果たさないでおいて、「個人情報」もないだろ?

即刻、個人情報保護法の改正を求めたい!

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